2018年最新版 RIMOWA(リモワ)を個人輸入する方法(30%オフ!!)



私は出張が多くなった数年前に空港で頻繁に見かけるカッコいいスーツケースに魅了されるようになりました。

そのスーツケースを調べて見ると「RIMOWA(リモワ)」というドイツ製の高級スーツケースであることがわかりました。

リモワはすごくかっこいいのですが、値段もかなり高く高嶺の花でした。

そのため、当時どうやったらリモワを安く購入できるかいろいろ調べた結果、当時は安く購入するための選択肢はいくつか存在していました。

しかし、2014年以降はリモワ本社の意向で販売ルートがかなり限られてきており、リモワを個人輸入などで安く購入するのが難しくなってきているのが現状です。

そのため、リモワを個人輸入する方法をインターネットで検索すると、多くの検索結果の情報が古く、現在では通用しない情報が多くなってしまっています。

本ブログでは2017年最新版のリモワを個人輸入する方法を紹介します。

※ここで紹介している金額はあくまで目安で、レートやその他の手数料や関税など不確定要素に左右されますので、参考程度にお考えください。

リモワ(RIMOWA)を個人輸入する


リモワを個人輸入する方法は二通りあります。一つは、インターネット通販で購入する方法。もう一つは、自分でドイツに行って買ってくる方法です。

そんな個人輸入する方法を本日は紹介します。

実際にどれくらい安く購入できるのか、実際にシミュレーションした結果も掲載しています。

リモワ(RIMOWA)をドイツのインターネット通販から個人輸入する方法


2014年まではドイツの「Koffer Direkt」や「Koffer 24」と言ったドイツのスーツケース販売通販ショップから直で日本に発送してもらうことができました。

Koffer Direkt

「Koffer Direkt」や「Koffer24」はネットに転がっているクーポンで10%オフは当たり前で、しかも日本に送る場合はVATが免税になるという今考えれば考えられない最高の状況でした。

しかし、リモワ本社の意向で、2014年以降EU圏外への発送は禁止されています。

そのため、現在は「Koffer Direkt」や「Koffer24」からEU圏外の住所に発送することができなくなっており、当然日本へも発送ができません。

ただし、インターネット通販で購入する方法が一切ないわけではありません。

転送サービスというものを使えば手数料が必要になりますが、ドイツ国内の住所をもらえるため、その住所に一旦送って、日本に転送してもらうことができます。

そのため、転送サービスを利用する場合に必要になるのは以下の費用です。

「RIMOWA購入代金(VAT込み)」+「ドイツ国内送料(無料の場合もあり)」+「ドイツから日本への送料・転送手数料」+「日本の関税・消費税」

上記のように、手数料や送料など余計にかかってしまいます。そのため、実際にどの程度安くRIMOWAを購入できるのかシミュレーションしてみました。

実際に、Koffer DirektTopasの85ℓを個人輸入する場合をシミュレーションしてみます。

Koffer Direkt でRIMOWA Topas のマルチホイール 77cm(85ℓ)を購入する

Koffer Direktはドイツ語のホームページしかないのですが、割引クーポンが比較的手に入れやすいです。

「koffer direkt coupon」で検索するとすぐに10%offクーポンが見つかりました。Koffer 24もいろいろクーポンは見つかるのですが、実際に使おうっと思って、カート画面でクーポンコードを入力すると使えないものが多いですが、Koffer Direktは使えるものが多い印象です。

Koffer Direktのクーポン

実際にこのクーポンは使うことができました。

10%オフクーポンコード

次の難関は、Koffer Direktのホームページはドイツ語のみということです。。

でも恐れることはありません。私もドイツ語はわかりませんが、こんな時はGoogle Chromeの出番です。

自動的にWebページを指定言語に翻訳してくれる素晴らしい機能が付いています。

ドイツ語を日本語に翻訳するとわかりにくいので英語に翻訳することをオススメします。

Koffer Direkt ドイツ語
Google Chromeブラウザ英語に自動翻訳

英語であればなんとなくわかると思います。

ということで、お目当の「RIMOWA TOPAS MULTIWHEEL TROLLEY 77CM」を「IN THE CART」ボタンでカートに入れます。

そして次に、カートに移動して先ほど取得したクーポンコードを入力します。

カード画面でクーポンを入力

先ほど取得したクーポンコードをコピペ

無事クーポンが適用されて10%オフになりました。

10%オフが適用された

ドイツ国内は送料無料になりますので、665.10ユーロがRIMOWA Topas 85ℓの商品代金になります。1ユーロ121円として約80,500円になります。

転送サービスの利用

次は、転送サービスを使った場合の費用を算出します。

転送サービスには2通りあります。
  • 商品の購入代行から日本への発送までのトータルサービス
  • 荷物を転送だけしてくれるサービス
購入代行から発送までやってくれるサービスの方は確かに楽ですが、割高になってしまいますので、自力で注文して荷物を転送だけするサービスを利用する前提で進めます。

今回のTopasの重さは7kgですが段ボールだったりその他も諸々ありますので10kgとして計算しました。

転送代行業者はいろいろありますが必要な費用としてなのは「転送手数料」+「送料」になります。

かなりの種類ありますが、だいたいDHLで発送した場合、10kgまでで送料が60〜70ユーロ、転送手数料が1,000円〜3,000円くらいであることがわかりました。

計10,000円ちょっとみておけば良さそうです。

例えば、わかりやすかったのが「malltail」という業者さんでページが非常に見やすくまとまっていました。(ドイツ、アメリカ、韓国から発送してもらえるそうです。)

とはいえ、こちらの転送サービスを私は利用したことがありませんので実際に利用される際は自己責任でお願いします。紹介サービス等やっているようなので、一度ネットでクーポンコード探してみてください。(私は利用したことないのでありません。。)

malltailさんのページ
といことで、「転送手数料」+「日本への送料」=10,625円と仮定します。」

※ちょっと心配なのは合計サイズです。今回のRIMOWAの場合ギリギリ160cm以下ですが、段ボールを入れるとオーバーする可能性があるので、事前に転送業者さんに相談しておいた方がいいと思います。

個人輸入に必要な関税と消費税

最後は関税と消費税の計算です。

ここはやり方がいろいろありそうですが、真っ当に進めたとして計算してみます。

商品代金は80,500円として計算します。

消費税(8%):
80,500 × 0.08 =6,440円

関税ですが、個人輸入の場合は商品代金の60%に対して、その10%程度が関税として課税、請求されることが多いようなので下記になります。(ただし、品目によって変わるようですので、あくまで目安としてお考えください。)

関税:
80,500 × 0.6 × 0.1 = 4,830円

実際に関税はもうちょっと安くなる気がしますが、ざっくりこれくらいになりそうです。

リモワを個人輸入した場合の費用総額

リモワを個人輸入する場合の必要費用は下記になると冒頭にご説明しました。

「RIMOWA購入代金(VAT込み)」+「ドイツ国内送料(無料の場合もあり)」+「ドイツから日本への送料・転送手数料」+「日本の関税・消費税」

この項目に今回シミュレーションした金額を入力していくと、

「80,500円」+ 「0円」+「10,625円」+ 「6,440円 + 4,830円 」

となり、合計102,395円となります。

ざっくりですが、商品代金プラス20,000円ちょっとという計算になります。

この金額は、日本のRIMOWA正規販売店の金額は145,800円なので、その差「約43,000円」で約30%オフで購入できることになります。

ちょっと手間はかかりますが、この方法であれば日本未発売のモデルや色もお安く購入することができます。

個人輸入という方法は多少なりともリスクも伴うため、強くオススメすることはできませんが、とにかく日本にいながらにしてとにかく安くリモワを購入したいという場合はこの方法がいいかと思います。

ドイツの現地でリモワを購入する方法

現地でリモワを購入する方法は先日、下記の記事で紹介した通り、事前に手続きしておけば確実に欲しいリモワを手に入れることができます。
憧れのルフトハンザリモワ(Lufthansa Rimowa)をドイツ旅行中に安く確実に買う方法 ルフトハンザリモワ(RIMOWA)を買いにちょっとドイツまで行ったらどうなるか?本当に安く買えるのか検証してみました
あと、現地に行かずにルフトハンザリモワを手に入れたいという場合は、上記で紹介しているWorldShopで購入し、今回紹介した転送業者を利用してドイツ国内に一旦送ることで購入が可能になります。

この方法を使えば日本にいながらレアなルフトハンザリモワを個人輸入で手に入れることができます。
ルフトハンザリモワ

例えば、上記記事で紹介している機内持ち込みサイズの「RIMOWA Lufthansa 747-8 Collection, Multiwheel® Cabin Trolley」の場合は1ユーロ121円でその他諸費用を2万円とすると、

739 ユーロ * 121 + 20,000円 = 109,410円 で個人輸入できることになります。

おわりに

今回は転送業者を利用してドイツからリモワを個人輸入する方法を紹介しました。ドイツ語のホームページで注文したり、転送業者を利用したりと若干めんどくさいですができないわけではないと思います。

とはいえ、登場人物が増えてくるとリスクは増えますので強くオススメすることはできませんが、少しでもリモワを安く購入したいと考えている方はリスクを承知した上で是非トライしてみてください。

ルフトハンザリモワなどのレアなリモワをルフトハンザワールドショップから転送業者経由で購入することも可能です。

そんな面倒なことをしたくないという方は下記の記事をご参照ください。
憧れのリモワ(RIMOWA)を安く買う方法

コメント