常夏のタイでゴルフをしよう!ゴルフ場の予約方法からキャディさんへのチップまで全て紹介します


皆さんタイと言えば何を思い浮かべますか?

お寺やマッサージ、タイ料理などなど色々思い浮かべるかと思いますが、タイは意外にもゴルフ天国です♪

バンコク近郊には多くのゴルフ場があり、週末は多くのゴルファーで賑わっています。

Rajpruek Golf Club

一番多いのは日本人や韓国人ですが、最近タイのプロゴルファーも有名になってきてタイ人ゴルファーも結構います。

そんなタイでゴルフをしたいと思っている方のために、ゴルフ場の予約方法からキャディさんへのチップは一体いくら渡せばいいのか?まで安心してゴルフできるように紹介します。

タイに来たらゴルフやって見てください!!

日本人駐在員の間でよくある初対面の会話ですが「ゴルフしますか?」が挨拶がわりになっています。

それくらい、皆さんタイに来てからゴルフをしている方が多いです。かくいう私も平均すると月2〜3回は行っている気がします。

なぜタイのバンコクでゴルフかというと、
  • 常夏なので1年中できる
  • 日本と比べると安い
  • ビジネスのコミュニケーションの1つとしてゴルフは重要
  • バンコクから30分程度でゴルフ場へのアクセスが可能(1.5時間圏内だとかなりの選択肢がある)
というような理由が挙げられます。

あと、よく聞くのはバンコクの場合、あまり休日することがなくて、やることがないからゴルフをするという話を聞いたこともあります。

そんなタイでゴルフするために、まずは予約方法からご紹介します。

予約方法

タイでゴルフする場合は、
  • ゴルフ場に直接予約する
  • ツアー会社経由で予約する
  • クラブタイランド経由で予約する
などの方法があります。

バンコクに住んでいる日本人が一番利用しているのがクラブタイランド経由で予約する方法かと思います。

クラブタイランドとは、会員制のサービスで年会費を払うことで、レストランや観光地の割引やゴルフ場の割引や予約代行サービスを受けることができます。

おそらく、そのサービスの中で一番使われているのがゴルフデスクで、会員カードを見せるだけで、プレイ費用が安くなったり、日本語で予約の代行サービスをしてもらえます。

私もかなりの回数お世話になっています。

また、ゴルフ場によってはクラブタイラインド経由で予約しないといけないですが、ゴルフ場の支払い時にクラブタイランドカードを提示するだけで割引を受けられるゴルフ場も多いです。

あと、日本からの旅行者の方が一番利用しているのは、ホテルからゴルフ場までの送迎込みのパッケージを提供しているツアー会社がいくつもあります。

私はほとんど利用したことがないですが、プレー費用も安くなったりしますので、日本から旅行で来られる方にはいいかと思います。

直接、ゴルフ場に予約する場合、ちょくちょくプロモーションを実施していたりするので、確認して見てください。英語は必須ですが、プロモーションがある場合はクラブタイランドより安く予約できることもあります。

料金について

ゴルフの料金は、
  • グリーンフィー(必須)
  • キャディーフィー(必須)
  • 電動カート
の3つから構成されています。

ちなみに、詳細は後述しますが、タイではキャディーさんは一人につき一人つきます。

そして、電動カートか歩きを選べるのですが、電動カートの場合は追加費用が必要です。

ゴルフ場によっては、週末はカート必須など条件がある場合があります。

料金は、週末と平日料金に分かれていて、ピンキリですが週末の場合、

フィー 平日 休日
グリーンフィー 700〜3,500THB 1,000〜4,500THB
キャディフィー 250 - 350THB 250 - 350THB
カート 700〜900THB 700〜900THB

上記は、ゴルフ場に直接予約した場合のVisitorの金額で、クラブタイランドの料金はこちらでご確認ください。

Visitor以外にはGuestの金額があるのですがGuestとはゴルフ場のメンバー(会員)さんと一緒にプレーするときの金額でVisitor費用よりお得になっています。

また、タイではメンバーになると年会費の支払いは必要なものの、グリーンフィーは無料になります。そのため、歩きでやる場合は、キャディーフィーのみの支払いでOKです。

日本はメンバーといえども、会員権を買って、さらに年会費を支払っても、グリーンフィーが無料になることはないので、日本と比較するとかなりゴルフ好きにはたまりません。

カートはたいていのゴルフ場は700THBです。しかも基本は一人一台なので、二人でシェアすることはできません。

グリーンフィーはかなり安いゴルフ場もあります。私がたまに行くゴルフ場は、週末でもグリーンフィーとキャディーフィーで1,200THBくらいのところもあります。

高いところは、全部込みで5,000バーツ超えもあります。

私が行ったことのあるゴルフ場で一番安かったのは、「The Khao Cha Ngok Golf Club」というミリタリー系のゴルフコースで、平日に行ったので、なんとわずか700バーツでした。


バンコクからは車で二時間と遠いですが、バンコクのコースにはないトリッキーな高低差のあるゴルフ場で、普通に楽しめました。


一番高かったのは、超名門の「Rajpruek Golf Club(ラチャプルック)」でした。


プレー可能人数

通常ゴルフといえば最大4人1組が一般的ですが、タイの場合は5人、場合によっては6人も可能なゴルフ場があります。

ゴルフ場によっては、平日は5人までOKで、休日は4人までというところもあります。

また、5人の場合はカート必須というケースもあります。

私は、大晦日の日に知人のタイ人たちと6人1組で回ったことがありますが、キャディーさん入れると12人がグリーン場にいるという不思議な体験をしたことがあります(笑)

キャディーさんについて

前述の通り、タイでゴルフをする場合は、プレイヤー一人につき、キャディさんが必ず一人つきます。

キャディさんは基本的に女性で、今まで男性のキャディさんに当たったことはありません。
キャディさんには番号がついているのですが、中には予約の際にその番号でキャディさんを指名する方や、個人的に連絡先を交換して直接指名する方もいると聞きます。

私は一期一会で指名したことはありません。

基本的には車がクラブハウスのバックドロップに到着したときに、バックを受け取ってくれた人がその日のキャディさんになります。

中には、カートじゃなくて歩きだよ!というと露骨に嫌そうな顔をするキャディさんはざらにいますが、そんなことを気にしてたらキリがありませんので、私は気にせず普段は健康のためにも歩くようにしてます。

ちなみに、モデルキャディという傘をさしてもらうだけのキャディさんを指名できるパンヤインドラというゴルフ場もあります。

普通のゴルフ場でも、キャディーフィーを二人分払えば、二人についてもらうこともできると思います。たまに、お金持ちそうなタイ人がキャディさんを二人つけているのを見ます。

私は一人で黙々とやりたいので、できればキャディさんは要らないのですが、タイではキャディさんなしではプレーできません。

というのも、傘をさしてくれたり、うちわで扇いでくれたり、ボールを拭いてくれたり、普段日本ではセルフで周っていた身としては、どうも手持ち無沙汰で未だに慣れませんw

偉そうにゴルフをしている日本人の集団を見かけるとなんだか悲しい気持ちになります。。。

チップ

キャディさんは1ラウンドしても、キャディフィー以上の金額をゴルフ場からはもらっていません。(キャディフィーもいくらからゴルフ場にマージンを取られているかもしれません。)

そのため、チップは必ずあげるようにしてください。

2017年現在のチップの基本相場は300THBです。タイの最低賃金が一日300THBなので決して安い金額ではありません。

一応、目安としてキャディーフィーと同額という話もあったりますが、300バーツをベースに渡しすぎには注意してください。

安くプレーするための裏技

安くゴルフをプレーするための方法を2つご紹介します。

1つ目は、タイ在住の方限定ですが、タイのワークパミットや免許証を見せることで、タイ人価格でプレーできるゴルフ場があります。あまり、明確に書いていないのが、ややこしいのですが、予約する際に一度、タイ人価格がないか聞いて見てください。


2つ目は『golfdigg』というアプリ経由で申し込む方法です。

直前予約のみですが、空き状況で破格でオファーされている場合があるので、条件が合えばかなりお得に予約できますよ。


ゴルフ場についてからの流れ

ゴルフ場に到着してから帰るまでの一連の流れを一気に紹介します。
  1. ゴルフバックをキャディさんに受け取ってもらいます。
  2. クラブハウスで支払いを済ませます
  3. 支払いですがキャディーフィーは現金でないとダメな場合が多いので現金は持っていくようにしてください
  4. 支払うとスコアーカードと、キャディークーポンやスタート時間が書かれた紙を渡されます(通常はスコアカードと一緒にホッチキス留めされています。複数人で同時チェックインした場合は、1つのスコアカードに集約されていることが多いです。)ので、それは無くさないように持っておいてください。
  5. ロッカーで着替えていざ出陣です
  6. キャディさんが待っている場所に行って、自分のバッグを預けたキャディさんを探して、キャディークーポンやスタート時間が書かれた紙一式を渡してください。
  7. スコアカードは、基本キャディさんが書いてくれますが、自分で書きたい場合は返してもらってください。
  8. スルーで回って18ホールが終わると、クラブの本数を確認してください。
  9. プレーが終わった後は、運転手さん付きの場合はキャディさんが車のナンバーを控えているので駐車場まで持って行ってくれますが、心配な場合や自分で運転して来た場合は、一緒に車まで行ってください。
  10. 最後にチップを渡してあげてください。
  11. その後、ロッカールームでシャワーを浴びて終わりですが、ロッカールームの入り口の係りの人にゴルフシューズを預けておくとシャワーを浴びている間に靴磨きをしてくれます。磨いてもらった場合は、受け取りの際に20バーツほどチップとして渡してください。

バンコク近郊のオススメのゴルフ場

私はこれまでに20以上のタイのゴルフ場でゴルフをしてきました。

バンコク周辺のゴルフコースの特徴としては、アップダウンがなく、真っ平らコースが多く、代わりに池やバンカーが巧みに配置されていて、距離も日本より長いので難易度は高いように思います。

私がこれまでにプレーしたことのある、タイのゴルフ場で一番の名門は「Rajpruek Golf Club(ラチャプルック)」というところで、ここはバンコク中心部から非常に近いのですが、メンバー専用でメンバーの方と一緒でないとプレーすることができません。





幸いなことに私がいつも一緒にゴルフするタイ人の方がラチャプルックのメンバーなので、今まで3回ほどご一緒させてもらいました。

クラブハウス(洪水の後に改装)やコースのお手入れ、キャディさんの教育、どれをとってもNo.1でした。もちろん、お値段もいいお値段です・・・

まず最初にリノベーションされたクラブハウスに圧倒されました。

また、ロッカールームもこれでもか!というほど豪華で綺麗でした。


ラチャプルックは特別なので、中々プレーする機会を得るのが難しいので、それ以外でコースの美しさや価格面からオススメのゴルフ場を挙げるとすれば、

『Lotus Valley Golf Resort(ロータスバレーゴルフリゾート)』
『Suwan Golf and Country Club(スワン ゴルフ&カントリークラブ)』

の2つです。

この2つのゴルフ場はバンコクを中心に反対側にありますが、両方ともバンコクから約1時間〜1時間半とちょっと遠い分、価格も良心的でゴルフ場の手入れも行き届いており、コストパフォーマンスは抜群です。

また、この2つのゴルフ場に共通しているのが、タイのゴルフ場には珍しく大浴場がついています。

Lotus Valley Golf Resort(ロータスバレーゴルフリゾート)


ロータスバレーゴルフリゾートですが、バンコクの東部チュンサオ県にあります。バンコクからは車で1時間〜1時間30分ほどです。
ちょっと遠いのは難点ですが、非常によく手入れされた綺麗なゴルフ場でコストパフォーマンスが抜群です。

以下がクラブタイランドでクーポンを事前購入した場合の金額です。クラブタイランドはゴルフ場によって、カードの提示だけで割引できるゴルフ場と、事前にクーポンを購入する必要があるゴルフ場があります。

Golf Club Week Day Week End
ゴルフクーポン Lotus Valley Golf Resort 1,500B.- 
(グリーンフィー+キャディフィー+カートフィー)
2,700B.- / 2,200B.-(11.30~)
(グリーンフィー+キャディフィー+カートフィー)
また、このゴルフ場はタイ在住者割引があり、直接ゴルフ場に予約した場合でも、受付でタイの名刺を提示するだけで、上記とほぼ同じ価格でプレーすることができます。


よく手入れされたコースで、フラットですが池やバンカーが絶妙に配置されています。


『Suwan Golf and Country Club(スワン ゴルフ&カントリークラブ)』

スワン ゴルフ&カントリークラブは、バンコクの西にあるゴルフ場で、中心部からはこちらも1時間〜1時間半の場所にあります。

このゴルフ場も比較的手頃な値段で、特にクラブタイランドカード持っている場合は、平日がお得です。



Visitor クラブタイランド
Week Day 2,200B 1,200B
Week End 4,000B 2,400B
上記とは別に、キャディフィーの350バーツは必須で、カートを利用する場合はさらに700バーツです。

おそらく、タイのゴルフツアーを組んでいる会社もそれなりにお得な値段で提供していると思うので調べて見てください。

このスワンゴルフ場の特徴は、とにかく池が多いです!なので、ボールを大量になくすのは覚悟してください。



タイのゴルフ場では、地元の人たちが「コモド」と呼んでいるコモドオオトカゲに出くわすこともしばしば。


危ないので決して近づかないでくださいね。

おわりに

これまで、ゴルフネタは書いて来ませんでしたが、タイでゴルフするための基本情報が記載されたブログ等があまりないように感じたので、初めてタイでゴルフする方のために、記事をまとめてみました。

数えて見たら、直近一ヶ月で6回ゴルフに行ってました。普段はそこまでは中々行かないですが、タイに来てから一ヶ月行かないことは珍しくなっています。

いくらやってもスコアは伸びないですが、鈍りきった体を動かす良い機会だし、いろんな方と一緒にラウンドできるのでお誘いを受けたら極力参加するようにしています。

日本と比較した場合の一番の違いはキャディさんかと思います。

東南アジアでは人件費が安いため、キャディさんがプレーヤー一人につき一人つくというのは珍しくないですが、日本ではまず経験できない貴重なゴルフが体験できます。(全てやってくれるので王様ゴルフと呼ばれることも・・・)

タイでゴルフする場合は日傘は必須です。ゴルフ場でレンタルもできるので、熱中症対策のために、持っていない方はレンタルした方がベターです。

他には、日本の場合はハーフラウンド(9ホール)が終わった時点でお昼ご飯を食べますが、タイではスルーで18ホール回ります。

これは、むしろ日本が特殊なので外国の方に日本では間にお昼ご飯を食べるよ!と伝えると驚かれます。

また、タイのゴルフ場のレストランは美味しいレストランが多いです。

Kiarti Thanee Country Club(キアタニ カントリークラブ )は「日本亭」というタイでは老舗の日本食レストランが入っています。(ちなみに、このゴルフ場カタカナではキアタニと言うのですが、タイ語ではゲタニーと発音します。このようにタイ語は英語や日本語にすると、実際の読み方と異なってしまうケースが多々あります。)

日本亭のカレーはスワンナプーム空港のJALサクララウンジで食すことができます。(マイラーブログらしく、飛行機ネタ入れておきました(笑))
リニューアルオープンしたJALサクララウンジ@バンコクスワンナプーム空港
ゴルフ好きの方はぜひ、今回紹介した情報を参考にバンコク旅行のついでにゴルフも楽しんで見てくださいね。

また、バンコク周辺には山がないのでゴルフ場もアップダウンがありませんので、コースによっては単調に感じることもあります。

そんなバンコクのゴルフ場とは対照的にアップダウンのあるゴルフ場が避暑地として有名なホアヒンにあります。

ホアヒンのゴルフ場については下記の記事をご参照ください。

タイの避暑地ホアヒンでゴルフ!!景色最高の「ブラックマウンテン」&「バンヤンゴルフクラブ」 アジアNo.1を目材しているゴルフ場の記事は下記をご参照ください。 最高のホスピタリティ&超難関コース!ニカンティゴルフクラブ(Nikanti Golf Club )



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