簡単アクセス!トビリシから「古都ムツヘタ&ジワリ修道院」への行き方と観光スポット






ジョージアの首都トビリシからオススメの観光スポット世界遺産の街ムツヘタとジワリ修道院を紹介したいと思います。


ムツヘタへは乗合バスのマルシュルートカを使うと、片道わずか45円でいけてしまうので、トビリシに行く機会があればオススメです。

最後まで行こうかどうか迷ってましたが、もう二度と来ることはないかもしれないと思い行ってきました。結果、行ってよかったです♪

「古都ムツヘタ&ジワリ修道院」への行き方と観光スポット


世界遺産のムツヘタへは首都のトビリシからほど近く、日帰りエクスカージョンするにはもってこいです。

世界遺産の街古都「ムツヘタ」の観光スポットとしてはスヴェティツホヴェリ大聖堂」「サムタヴロ修道院」「ジワリ修道院」があげられます。

スヴェティツホヴェリ大聖堂とサムタヴロ修道院は歩いていける距離ですがジワリ修道院は離れている山頂にあるためタクシーをチャーターする必要がありますのでタクシーの相場感なども紹介したいと思います。

世界遺産の街古都ムツヘタへの行き方(マルシュルートカ)

前述の通りムツヘタへは乗合バスのマルシュルートカで片道わずか1ラリ(約45円)なんです!

安すぎですよね!

バス停は地下鉄「Didube駅」の近くにありますが、地下鉄は、どこから乗っても一律わずか0.5ラリ(約22.5円)です。




バス停は下記の場所にありますが、Didube駅に着いたら人の流れについて行くと、バスセンターに着けると思います。


Didube駅のホームはこんな感じです。

Didube駅のホーム
途中トンネルのようなところを通って行きます。


トンネルを抜けるとそこはバスセンターです。

通ってきたトンネル




様々な行き先のバスが所狭しと並んでいます。




市場も併設されていて、大量のスイカが売ってました。名産品なんですね。




バスセンターで「ムツヘタ」といえば、指差して教えてくれると思います。


ムツヘタ行きのマルシュルートカ
往路はムツヘタ行きのバスが停車している目の前がチケット販売所なのでそこでチケットを購入してください。ムツヘタといって、1ラリ払ってください。(2018年8月現在)


こちらがチケットです。


バスに乗り込むとほぼ満員でちょうど出発することろでした。ある程度の人数が集まると出発するようです。


ムツヘタは最終目的地ではないので、私はGoogleMapで現在地を確認しながら降車位置を確認しました。両替所があるあたりですが、ムツヘタの目玉の観光地「スヴェティツホヴェリ大聖堂」の近くなので、GoogleMapで確認してスヴェティツホヴェリ大聖堂の近くの停車位置で降りてください。





ムツヘタからトビリシまでの移動手段(帰り)

帰りも、同じくマルシュルートカでバスセンターまで戻ることができます。同じく1ラリです。

ただし、往路で降りた場所は一方通行なので帰りのバス乗り場は下記のあたりにバス停がありました。(サムタヴロ修道院に向かう道です)



私はちょうど上記の赤線の道路沿いを歩いているときにマルシュルートカが通りかかったので手をあげて停めて乗り込みました。帰りは後払いで降りるときに払った記憶があります。

ここも一方通行なので、ほぼトビリシ方面に向かうマルシュルートカしか通らないのかなと思いますが、フロントガラスに方面が記載されているので確認してください。



私は往復ともマルシュルートカを利用しましたが、難なく行って帰って来ることができました。

ムツヘタの観光スポット①:スヴェティツホヴェリ大聖堂

ムツヘタ観光で外せないのは「スヴェティツホヴェリ大聖堂」。外せないというか、この大聖堂を見に来るだけでもムツヘタに来る価値はあると思います。

ムツヘタは小さな街ですが、街の中心部に位置しています。


このスヴェティツホヴェリ大聖堂を見た瞬間に「あ〜ムツヘタにきてよかった」と思いました。

中に入ることもできます。



スヴェティツホヴェリ大聖堂の敷地内からは後ほど紹介するジワリ修道院が見えます。


この前が広場になっていて、ジワリ修道院へ行かないか?というタクシーの客引きがたくさんいました。


この周辺にレストランやお土産物屋さんが集中しているので、散策して色々見て過ごしだけでも楽しかったです。




ムツヘタの観光スポット②:サムタヴロ修道院

そしてもう一つはちょっと北のほうにあるサムタヴロ修道院です。スヴェティツホヴェリ大聖堂から歩いて5分か10分くらいでいけます。







教会へ行く場合は、最低限のマナーは守るようにしましょう。



ムツヘタは街自体が世界遺産ですが、そこまで歴史のある感じではなく、大聖堂や修道院以外の建物は比較的新しい建物が多かったです。


また、街を歩いていたらブドウがあったりして、さすがはワイン発祥の地ジョージアと思わせてくれました。


ジワリ修道院への行き方

ムツヘタといえば、スヴェティツホヴェリ大聖堂、サムタヴロ修道院と並んでジワリ修道院という街から見える山の頂上に立つ、修道院が有名観光スポットです。


ムツヘタの街からもジワリ修道院が見えます
ムツヘタの街から車で15分〜20分で程度と離れているので、ジワリ修道院へはタクシーをチャーターする必要があります。

タクシーというとハードルが少し高く感じますが、交渉も含めそれほど難しくありませんでした。

タクシーの客引きは街中にたくさんいますので、価格交渉してみてください。

最初の一声は20ラリ(約900円)、適正価格は15ラリ(約675円)だと思います。(何人かに聞いてみました。)

おそらく、最初から15ラリ!と自分からいえば大抵はOKしてもらえるのではないかと思います。

どうせだったら綺麗な車を所有している運転手さんを捕まえたほうがいいかもしれませんね。

私は、最初マルシュルートカでムツヘタに到着して、かなり高齢のおじいちゃんタクシー運転手さんに声をかけられました。

片言の英語で、教会の写真を見せながら「往復20ラリでどうだ?(ニコッ)」

と言われました。

可愛いおじいちゃんだったのと、思っていた通りの金額だったのでOKしようかと思いましたが、まずは、ムツヘタの街を観光してから行きたかったのでお断りして街を散策しました。

その間にも何人か、声をかけてきて、途中執拗に勧誘して来る運転手がいて、あとでね!と言ったら、私が散策を終えるまで本当に待ち伏せしていて「よし行くぞ!」と・・・

本来なら、こういった強引な客引きは選ばないのですが「15ラリ」でいいと言ってくれたのと、他の運転手さんにこいつは俺の客だ的に誇示していたので、他との交渉もめんどくさそうだったのでOKしました。

残念ながら車はボロボロでしたが片道20分くらいかけて山の上の「ジワリ修道院」まで連れて行ってくれて、その場で私が観光を終えるまで待っていてくれました。


運転手さんはアランプロストのような方でした(笑)

同じタクシー運転手の知り合いが多いのでしょう、すれ違う車になんどもクラクションで挨拶していました。「俺は客を捕まえたぞ!」と言わんばかりのドヤ顔でした(笑)


お金は後払いで、山頂に着いた時も特に何も請求はされません。

そのまま、帰りも指定の場所まで送ってくれて、街に戻ってから降りるときにお金の支払いをしました。

流石に山頂で置いてけぼりを喰らったらいやだなと思ってましたが、時間帯によっては多くの観光客がいるのでなんとかなるとは思います。

往復も含めると約一時間の拘束で15ラリは安いですよね。さすがは物価の安いジョージアです。

いっそのこと、帰りはトビリシまで交渉しようかとも思いましたが、せっかくだから旅の思い出にと、帰りも乗合バスのマルシュルートカで帰ることにしました。

ムツヘタの観光スポット③:ジワリ修道院

前述の通りジワリ修道院はツアーまたはタクシーで訪れる必要があります。

山の上にあるため、タクシーで市街から15分から20分くらいはかかります。


ジワリ修道院からはムツヘタの街が一望できて眺めは最高です。






ジワリ修道院の中に入ることもできます。






私は滞在時間15分ほどでしたが、せっかくの機会なので行ってよかったと思います。

ムツヘタで購入したお土産

スヴェティツホヴェリ大聖堂の周辺にはたくさんのお土産物屋さんがあります。


私はジョージアに行くと決めた時から買って帰ると決めていたお土産があります。

それはこちらです↓


羊の毛で作ったハンドメイドのぬいぐるみです。

ムツヘタが生産地ではないと思いますが、ぬいぐるみを売っているお店が何軒かあったので、見て回って可愛いと思ったのを子供のお土産に購入しました。


私が購入したのはこちらの可愛い二体です。


購入したお店では、一体35ラリ(約1,575円)でしたが、二体で50ラリ(約2,250円)でどう?と聞いたら一発OKでした。

後日、トビリシのお土産物屋さんで価格をチェックすると25ラリで購入できるお店はなかったのでお得な買い物ができたと思います。

お土産を持って帰ったら子供は大喜びでした♪

トビリシから「古都ムツヘタ&ジワリ修道院」への行き方と観光スポットまとめ


今回、トビリシからムツヘタへの行き方と観光スポット及びジワリ修道院へのアクセス方法を紹介しました。

今回伝えたかったことを簡単にまとめます。

  • トビリシ-ムツヘタのマルシュルートカはDidube駅近くのバスターミナルから乗る
  • 料金は1ラリ
  • ムツヘタからトビリシへ戻る際の復路の乗車場所は往路の降車場所とは違うので注意が必要
  • オススメの観光スポットはスヴェティツホヴェリ大聖堂・サムタヴロ修道院・ジワリ修道院
  • スヴェティツホヴェリ大聖堂を見に来るだけでも価値がある
  • ジワリ修道院へいくにはタクシーが必要で適正価格は15ラリ、片道15分〜20分程度
  • 可愛い羊毛のハンドメイドのぬいぐるみが購入できる

私は、トビリシのホテルを午前中の8時ころに出発して12時過ぎにはトビリシに戻ってきていました。

ムツヘタは日帰りエクスカージョンで気軽にいける世界遺産の街なので、トビリシ観光のついでに時間があればぜひ行くことをオススメしたいです。

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