JALのB777-200ERプレミアムエコノミー搭乗レビュー(バンコク→羽田JL034便)






JALのプレミアムエコノミーにはじめて搭乗して来ました!


乗ったのはB777-200ER(W61)のプレミアムエコノミーですが、JAL SKY PREMIUMと呼ばれている最新式のシートです。

この時はラッキーにもインボラでエコノミーからプレエコにアップグレードしてもらいました♪


JALのB777-200ERプレミアムエコノミー搭乗レビュー(バンコク→羽田JL34便)


この時はいわゆるレッドアイ(夜行便)だったので、広々シートのプレミアムエコノミーでぐっすりと眠ることができました!


JALのプレミアムエコノミー導入路線

国際線にはエコノミークラス以上ビジネスクラス未満のプレミアムエコノミーシートの設定がある場合があります。

ある場合があるというのは、全ての路線にプレミアムエコノミーのシートがあるわけではなく、導入路線は限られています。

バンコク→羽田便B777-200ERでプレミアムエコノミーの設定がありましたが、反対の成田→バンコク便はB787-8でプレミアムエコノミーの設定はありませんでした。

プレエコの導入路線は下記のページで確認可能です。

プレエコのメリット

今回搭乗してきたプレミアムエコノミーこと、JALのプレエコのメリットを紹介していきます。

ゆったりしたシート

プレエコのメリットはまずはシートが通常のエコノミーシートよりゆったりしている点があげられます。

そしてJALのプレミアムエコノミーは二種類のシートタイプがありますので、後ほどそれぞれのシートについて紹介します。

シャンパンや焼酎が選択可能

エコノミークラスでは選択できないシャンパンや芋焼酎が選択可能です。




間食に”うどんですかい”が食べられる

プレエコでは、間食にJALのカップうどん”うどんですかい”を注文することが可能です。


この時は深夜便&ダイエット中なので食べませんでした・・・。人間の心理で一人食べ始めると、私も!ってありますよね。逆にそれが恥ずかしく感じて私はできませんが・・・

アメニティグッズ


プレエコはアメニティグッズが座席に置かれており、利用することができます。
アイマスク、耳栓、歯ブラシセット、保湿マスクの入ったアメニティセットをご用意しております。
上記に加えて使い捨てスリッパも置かれていました。

プライオリティバッゲージサービス

手荷物が優先的に出てくるプライオリティバッゲージサービスもありますが、ファーストやビジネスクラスの後で、JGC会員など上級会員の後でもあるのでそれほど早くはないかもしれません。
お預かりした手荷物をファーストクラス、ビジネスクラスの優先順位でお引き渡しいたします。 エコノミークラス普通運賃、プレミアムエコノミークラス対象運賃で、成田空港第2旅客ターミナル、羽田空港、関西空港、名古屋(中部)空港、 ならびに一部の海外空港* よりご出発のお客さまのお手荷物も、ファーストクラス、ビジネスクラスに次いで、迅速にお引渡しいたします。

プレミアムエコノミーのラウンジ利用は?

プレミアムエコノミーの場合でも原則、出発前の空港ラウンジが利用可能ですがJALのホームページには下記の一文があります。
プレミアムエコノミークラス空港当日アップグレードによるご搭乗を除く

 ということで、私のようにラッキーで当日アップグレードされた場合は、ラウンジが利用できないようです。

一方で、初めからプレエコを購入した場合は、ラウンジが利用可能です。私は座席種別に関わらずラウンジが利用できるJGC会員なのでこの時もラウンジを利用できました。

リニューアルオープンしたJALサクララウンジ@バンコクスワンナプーム空港
マッサージも受けられる!リニューアルしたセントレアの国際線JALサクララウンジ潜入レポート

というところで、当日アップグレードの場合はラウンジも利用できず、そこまで大きなベネフィットはありませんが、やはり一番は座席幅が広いという部分が一番大きいと思います。

JAL SKY PREMIUMとJAL SKY SHELL SEAT

そんなプレエコの座席シートですが、前述の通り、現行のJALには二種類のプレエコシートが設定されています。

JAL SKY PREMIUM

1つ目は、「JAL SKY PREMIUM」で私が搭乗したのはこちらのシートでした。
機能性、プライバシー性に配慮したプレミアムシート。前席の背もたれが倒れてこない構造により、さらにゆとりのある上質な居住空間を実現しました。



レッグレストやタッチパネル式12.1インチモニターが搭載されています。






そして、座席を倒しても後ろの席には影響がないようになっています。


隣の席との間にはセンターディバイダーがあり、プライバシー性を高めています。


JAL SKY SHELL SEAT

もう1つは「JAL SKY SHELL SEAT」です。
もっと気軽に、さらに快適な空へ。 シェル型の「JAL SKY SHELL SEAT」が、 今までにないくつろぎへお連れします。


こちらにもレッグレストが搭載されています。


モニターはJAL SKY PREMIUMよりは小さい9インチモニターです。


こちらもJAL SKY PREMIUM同様、座席を倒しても後方には影響がないようになっています。


このように比較してみると、同じプレエコでもJAL SKY PREMIUMの方に軍配が挙がります。

B777-200ERについて

今回搭乗した機材はB777-200ERという機体です。

航空会社と航空機メーカーが共同開発した、最新鋭ハイテク双発機。快適性とともに低燃費・低騒音を実現しました。

JALの初導入は2002年と新しい機体ではありませんが、2017年から順次、全クラスの客室仕様を一新して、ビジネスクラスにはJAL SKY SUITE III、プレミアムエコノミーにはJAL SKY PREMIUMが採用されました。

エコノミークラスもJAL SKY WIDERという新間隔エコノミーの謳い文句でCMをしていたシートに変わりました。

機体自体は古いですが、機内が新しいと快適性は上がるのでいいですね!

B777-200ERプレミアムエコノミー搭乗レビュー

では、実際の写真を元にB777-200ERプレミアムエコノミーの搭乗レビューを紹介します!

こちらがアップグレードされたチケットです。


一応JGC会員なのでラウンジが利用可能なのですが、搭乗前に利用したスワンナプーム空港のキャセイパシフィック航空のラウンジは貸切でしたw


一方でサクララウンジの方は日本人で溢れかえってました・・・

少し前に書いた記事ですが、スワンナプーム空港のキャセイパシフィック航空のラウンジは下記の記事をご参照ください。

ワンタンスープが美味しい!キャセイパシフィック航空のCXラウンジ@スワンナプーム空港

ラウンジで休んだ後は、チケットに記載の搭乗時刻にゲートに向かいます。さすがはJALほぼ予定通りに搭乗が開始されました。

優先搭乗はダイヤモンド会員、JGCプレミア会員からなのですが、その数の多さに驚きました(笑)

みなさん、優先搭乗するためにずっと並んでましたが、結局並ぶならなんか違うような・・・

で、JGCの私は二番目の優先搭乗で乗り込みました。


こちらが先ほど紹介したプレエコのJAL SKY PREMIUMシートです。


センターディバイダーもしっかり効いてます。


ヘッドレストもワイド型でゆったりしています。




この時は先頭の座席をアサインしてもらったので、広々空間でした!


そして、この先はビジネスクラスです。JAL SKY SUITE Ⅲというフルフラットになるシートで、このシートなら一度はビジネスクラスにも乗ってみたいです。


先頭の座席は広々していて足が伸ばせる&窓側でも隣の人に迷惑をかけずにトイレに行けるメリットがありますが、唯一の弱点はモニターが引き出し式なので、離着陸時は使えず、さらに視点が低いので首が疲れやすいです。



アメニティもプレエコはエコノミークラスよりちょっと充実しています。


使い捨てスリッパがついてくるのは嬉しいですね。

他のアメニティは↓のような感じです。

ヘッドホンもショボいですが、一応ノイズキャンセリングヘッドホン?


食事は夜行便だったのでのですが、搭乗してすぐに夕食が提供されます。

メニューはこちら↓


食事のメニューはおそらく、エコノミークラスと同じです。一方でドリンクメニューは少しアップグレードされます。


シャンパンや焼酎がオーダーできます。私は梅酒をロックでお願いしました。


こちらが食事です。ラウンジで夜ご飯食べてきたので結構お腹いっぱいでしたw


機内食はANAよりJALの方が美味しいと思うことが多いです。味噌汁もついてくるのはいいですね!かなり濃くて飲みづらかったですが(笑)


他にもデニッシュが配られました。



寝るときにフットレストを使おうと思いましたが、中途半端にしか上がらず、あまり利用かちがわかりませんでしたw


プレエコのシートは倒しても後ろの方に影響しないので安心して倒せるのはいいですね!


約6時間のフライトのうちの4時間半は寝てましたが、プレエコを堪能してきました。

JALのプレミアムエコノミー(プレエコ)レビューまとめ

今回はじめてJALのプレミアムエコノミーに搭乗してきました。

ANAは何度かあったのですが、そもそもJALに乗る機会が最近は少なかったのですが、今年はJAL派で行こうと決めてから初めてのフライトでいきなりインボラでプレエコももらうと、今後も乗ってしまいそうですね。

実際にプレエコに乗った感想としては、やはりシートがゆったりしていていいのと、座席を楽しても後ろの方に影響しないのはいいですね。

ただ、有償でアップグレードするかというと、そこまでの価値は感じられませんでした。

あと、今回は最前列シートの窓側でしたが、私は深夜便は窓側、それ以外は通路側と決めています。

というのも、深夜便の場合はゆっくり寝たいので、もたれかかることのできる窓側がお気に入りです。通路側の場合はCAさんや他の乗客の人が歩いていると当たったりして目が覚めてしまうことがあります。

ただし、窓側の難点はトイレに行きたくなったときにすぐにいけないことですが、最前列シートは前方のスペースが広いので窓側からも通路にアクセスしやすく、深夜便のシートとしては最強かと思います。

インボラでプレエコ!JALでインボラをもらった時の状況を徹底検証!
これからしばらくJALを含むワンワールド系に搭乗を予定しているので搭乗レビューをこれからも掲載したいと思います♪

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