これは買い!新時代のコードレス扇風機XiaomiのSmartmi スマート扇風機S2をレビューします!





MIブロガーとしては書かずにいられない逸品を見つけました!


夏を乗り切るための必須アイテムの扇風機ですが、今やスマート扇風機なるものが発売されています。

今回紹介するXiaomi(MI)のSmartmi スマート扇風機S2は、単純にスマホから操作できるだけでなく、バッテリ内蔵で持ち運べたり、DCモーター内蔵で100段階調整が可能な優れものです。

しかも性能と比較すると価格もリーズナブルなので、日本市場においても十分に存在感を示すことができるのではないかと思っています。(そもそも業界に詳しいわけでありませんが、個人的には扇風機界の革命?!くらいに思っています(笑))

とはいえ、「中国メーカー=安かろう・悪かろう」と言うイメージがまだあるかもしれないので、実際に購入して見て使った感想を紹介します!

手元に、同じくDCモーター内蔵のダイソンの羽根のない空気清浄機付きの扇風機(DP04)とつい最近購入したバルミューダのサーキュレーター(GreenFan C2(ACモーター))があるので、そちらとも比較しながら紹介したいと思います!

これは買い!新時代の扇風機XiaomiのSmartmi スマート扇風機S2をレビューします!


個人的にはMI製品は価格の割に高機能でコスパは抜群と思っています。現に、ロボット掃除機や空気清浄機など多数のMI製品を保有しています。最近扇風機を探していてバルミューダのモノが気になっていましたが値段がネックでした・・・、同じような機能で価格が1/3から1/4のこちらの製品を知って飛びついて購入していましたw


Xiaomi(MI)について

まずは、はじめにそれほど馴染みがないかもしれないのでXiaomi(MI)について紹介しておきます。


小米科技(Xiaomi、シャオミ)は、中国の北京に本拠地を置く総合電機メーカーです。

2010年に設立されたばかりの新しい会社です。 創業当初はスマホメーカーとして、中国のスマホ市場を牽引してきた会社です。

最近では、ファーウェイなどに追い越されましたが、近年はスマホメーカーから総合家電メーカーへの変身を遂げており、IoT時代を引っ張ろうとしている会社です。 

IoT(Internet of Things)とは、いわゆるモノがインターネットに繋がっていくことを指していて、インターネット経由で操作できる「スマート家電」がそれに当たります。 

私も最初は、中国メーカー=安かろう・悪かろうのイメージを持っていましたが、同じく中国企業でドローンを製造・販売しているDJIの「Osmo Pocket」という製品の実力に魅了されていて、「中国=性能が悪い」という固定概念が変わりました。

その後、MIの空気清浄機ロボット掃除機スマートスケールなど、ブログで紹介していないものも含めれば数多くのMI製品を所有しています。

特にロボット掃除機に関しては、衝撃を受けるくらいの驚きで、その性能に驚かされました。その後、一年以上使っていますが、今のところ不具合も出ていません。

日本市場はまだ、参入したばかりですが、このスマート扇風機は日本市場向けのものなので説明書も日本語、もちろん保証もついてくるので安心です!

Smartmi スマート扇風機S2の特徴

では、今回紹介するSmartmi スマート扇風機S2の何がすごいのか紹介します。
  • DCモーター内蔵
  • アプリから操作が可能なスマート家電
  • 100段階で風量を調整可能
  • 首振り範囲も細かく設定可能
  • シンプルデザイン
  • バッテリ内蔵で持ち運び自由
といった、機能を備えながら1万円前後という破格の価格設定になっています。

個人的にはバッテリー内蔵というだけで、扇風機の使い勝手は大きく変わると思っていて、その点を一番評価しています。

扇風機って、結構場所もとるし、何個も部屋に置くものでもない、でも違う場所でも使いたいけどコンセントが・・・、という経験をされた方は多いと思います。

また、シーズンオフがくると使わなくなるので、収納スペースも邪魔ですよね。

なので、できるだけ数を減らしたほうが嬉しいいはず。

そこで持ち運びが簡単であれば、各部屋に扇風機を用意する必要も無くなります。

あと、日本の家電を見ていて、なんでおしゃれな扇風機やサーキュレーターが少ないのか?不思議でなりません。

もっと、シンプルに作れそうですが、大部分の扇風機は「The 扇風機」という存在感がありますよね。

おしゃれ高機能家電のバルミューダの扇風機はおしゃれかつ、DCモーター内蔵で別売りのバッテリパックを使えば持ち運びもできます。

ただし、値段がバッテリパックも入れると5万円近くもしてしまい、もはや扇風機の価格ではなくなってしまいます。

今回紹介する、Smartmi スマート扇風機S2は機能面ではバルミューダにも引けを取らず、価格も1/4程度とかなりインパクトのあるコストパフォーマンスです。


DCモーター内蔵

DCモーター内蔵なので静音性に優れ、省エネ性能はもちろん、100段階で細かな風量設定ができるほか、独自のアルゴリズムで自然な風を再現しています。

アプリから操作が可能なスマート家電


MIの家電はMI Homeアプリから操作することができます。

ネットに繋がっていれば、外出先からでも操作できるので、消し忘れた場合も安心です。

その他、通常のリモコンでは設定できないようなかなり細かい部分(例えば、首振りの角度設定や、タイマー予約、操作音の音オフなど)まで設定できます。

シンプルデザイン

MIはもともと、Appleリスペクトと言われているくらい、Apple製品に寄せたデザイン力を誇っています(笑)

製品のデザインも箱なんかも強く意識していることがわかります。

今回紹介する、また基本的にはスマホアプリでの操作を想定しているので無駄なボタンもなく、ボタン自体も目立たないように配置されているため、かなりすっきりとしたシンプルなデザインになっています。

バッテリー内蔵(コードレス)で持ち運び自由

そして、何よりバッテリー内蔵なのでコードレスで持ち運び自由な扇風機です。

フル充電で20時間動作すると謳われています!

実際の耐久性は不明ですがスマホメーカーなのでバッテリーに関しては強いのかな?とも思っています。

これまであったようで、実はそんなにないこのコンセプト!実際に使ってみればその良さがすぐにわかるのではないでしょうか?

メーカーの1年保証付き

この製品は日本市場向けのものなので、正規ルートで購入すればメーカーの一年保証がついてくるので安心ですね!

XiaomiのSmartmi スマート扇風機S2レビュー!!

では早速、届いたSmartmi スマート扇風機S2を使って見たのでレビューします!

いざ開封!!

箱は思っていたよりコンパクトな箱で届きました。

部品がいろいろ入っています。


自分で組み立てるので、コンパクトに入っていたんですね!

付属品

 こちらが内容物です。


上記以外には保証書と説明書が入っていました。


リモコンがないのはさすがはMIのスマート家電です。

そのあたりの割り切りの積み重ねがコストにつながっていると思われます。

電源について

こちらは海外でも日本でも使用可能な100V-240V対応でした。


今回は日本市場向けの物を購入しているので、コンセントももちろん日本のコンセント形状でした。


ちなみに、本体側の電源部分はこんな感じです。



組み立て

組み立てには15分から20分くらいかかりましたが、それほど難しいものではなかったです。(でも、扇風機の割には苦戦したかも・・・)

説明書通りに組み立てて行けば大丈夫でした。

必要なのは、同梱の部品以外にプラスドライバーが最後に必要でした。

最初はこのパイプの部分と土台を金具を使ってジョイントします。


 上の写真の部分が、この穴にハマります。


そして、裏から付属のボルトと六角レンチで締めます。結構簡単に締まりました。


次に羽を組み立てていきます。


これも順番に重ねていきます。2回、回して締める必要がありますが、1回目は下記の部分です。

私は1回目、この部分を締め忘れていたので注意してください。

次に羽をセットします。


羽をセットしたら下記の部分を締めます。これが2回目の締める部分です。


これで羽の取り付けは完了です。

しっかり取り付けるようにしましょう。

ちなみに、この扇風機コードレスでも動くので、羽をつけるときは絶対に電源ボタンを押さないように注意しましょう!!

そして最後に、前のカバーをつけますが、前のカバーは下にねじ穴があり、そちらを付属のネジで止めます。

これで組み立て完了です!


我が家にあるMIの空気清浄機と並べるとこんな感じです↓


ボタンは上部のモーター部分に二箇所あります。


正直、組み立てている時の感想はプラスチック感がすごくて、安っぽいと感じました。。

パイプ部分はアルミ製ですが、それ以外のパーツはプラスチック製です。まあ、2.4万円するバルミューダのサーキュレーターもプラスチック感がすごいですが・・・

デザインはスマートでいい感じです!

MI Homeアプリの設定・デバイスの追加方法

ボタンを押せばスタートしますが、それでは面白くないので MI Homeアプリを設定します。

MI Homeアプリをインストールしていない場合は、ダウンロードして初期設定をしておく必要があります。

MI Homeアプリの設定方法は下記の記事をご参照ください。

【PM2.5対策】バンコクでおすすめのMI空気清浄機「Xiaomi Smart Air Purifier 2S」徹底レビュー

日本のNHKでもニュースになったバンコクのPM2.5問題ですが、室内の対策としては空気清浄機の導入が大きな効果を発揮してくれます。 日本と違い、バンコクで買うことができる空気清浄機でPM2.5対策をうたっている商品となると選択肢が限られます。

初期設定が完了したらデバイスを追加します。

デバイスの追加は、アプリでログインして右上の方に「+」ボタンがあるのでそちらから始めます。


追加デバイスの候補の「生活環境の向上・・・」というところに「Smartmi スマート扇風機2S」があるので、そちらをタップします。


次に本体とスマホを繋ぎますが、スマホアプリの説明に従って本体側をリセットします。


リセットできたら、自宅のWiFiネットワークにつなぎます。5GHzの帯域はサポートしていないのでご注意ください。


Wi-Fiに無事接続できると、あとは自動でペアリング処理を行ってくれます。

最後に設置場所を指定して、次に必要なら名前の変更と家族や友人とのシェア設定をしてアプリ連動の設定は完了です。




 これでアプリから扇風機を起動することができます。

アプリでの操作性

アプリでの操作はかなり快適です。


電源をオンにすると、丸い部分が動き始めます。

そして、風量は100段階で設定できますw


自然風モードにすると緑色に変わります。視覚的にわかりやすいですね!


あとは、扇風機の首振り角度の設定やタイマーや運転オン(設定を変えた時のボタン音)、本体側ランプのオン・オフなどなどが設定できます。



本体での操作

本体でできる操作は、電源のオン/オフと風量の調整(4段階)、首振り機能のオン・オフのみとなっています。


100段階調整や首振り角度の設定、タイマーを設定したい場合はアプリから操作する必要があります。

持ち運びができるコードレス扇風機はやっぱりすごい!


上記の写真の羽の部分を見てもらえばわかりますが、これで作動してるんですよね。

電源ケーブルなくても動くコードレス扇風機はこれまでの扇風機の常識を変えると思います!!

それを象徴するエピソードがこちら↓

この後から家族は上機嫌になりました(笑)

本当にコードレスの扇風機って便利ですよ!

シンプルでコンパクトなデザイン

極力無駄を排除したシンプルなデザインです。

まずは正面の写真。


横からの見た目も余計なものが一切なくスッキリしています。




後ろも同様にスッキリしたデザインです。



カラーは白一色なので、黒がいい!と言う場合は困りそうですが、比較的どんなお部屋にもコーディネートしやすいデザインです。

高さ・角度調整

高さ調整は残念ながらできません。96cmで固定です。

上下の角度については手動で下向き15°、上向きは25°まで調整できるようになっています。

真っ直ぐ

上限

下限

サーキュレーターのように真上に向けたりはできないです。

静音性(ダイソン羽根のない扇風機、バルミューダのサーキュレーターとの比較)

次に静音性ですが、流石にDCモーターと言うだけあって静かです。

DCモーターの普通の扇風機は持っていないので、比較できないのですがダイソンの空気清浄機能付きの羽のない扇風機(DP04)がありますが、それと比較しても静かです。(まあ、そちらは空気清浄機がどちらかといえばメインですが・・・)


左に写っているバルミューダのGreenFan C2はACモーターですが、それと比較するとかなり静かです。

とはいえ、風量を大きくするとやはり風切り音はそれなりにします。

下記の動画は100段階中の11で運転している時の動画です。



ちなみに、ピっと言う操作音がうるさいですが、そちらはアプリの設定で消すことができますのでご安心ください。

快適性

まだ届いて日が浅く、長時間利用していないのでなんともいえませんが「自然風モード」は独自のアルゴリズムでプログラムされていると言うだけあって、心地いい感じのいい風が来ます。

でも、羽根の方を工夫しているかと言われれば、そうでもなくて、バルミューダの扇風機なんかと比べると劣る可能性はありますが、実際には比べていないのでわかりません。


が、この扇風機の風で十分に満足できそうです。

この辺りはもう少し使い込んだらわかってくるかと思います。

耐久性・標準使用期間

バッテリー内蔵で、持ち運びが便利なのはこの扇風機の最大の特徴ですが、バッテリーがどれくらい持つのか、実際わかりません。

でも、まあスマホメーカーだし、そんなにすぐにダメになることはないと信じていますが、この点はこの扇風機の一番不安な点かもしれません。

一方で、本体の標準使用期間は8年と書かれていました。


まあ、バッテリーがダメになったとしても、スマホで操作できるDCモーターの扇風機として単純に評価しても、価格面の観点からも他社製品と比較して見劣りしないと思います。

耐久性について

一年間使ってみましたが、バッテリーがダメになることもなく非常に快適に使えています。

本当に素晴らしい商品だと思います!!

イマイチな点を4つ挙げます!

ここまでいい点をメインに紹介してきましたが、イマイチな点も紹介しておきます。
  1. 扇風機の高さを調整することができない
  2. 持ち運び用の持ち手がついていない
  3. 電源をさすのが面倒
  4. 質感がちょっとチープ

扇風機の高さを調整することができない

まず、一点めは角度の調整はできますが、扇風機の高さを調整することができません。

96cmの高さ一本勝負です!

この辺りの割り切りもさすがです。

その分シンプルな構造なので壊れにくいという側面はありそうです。

持ち運び用の持ち手がついていない

そして、二点目は持ち運びできるのがコンセプトなのに本体上部には持ち手がありません。


なので、持ち運ぶ際は、下記のようにパイプの部分を持つ必要があります。


これも、そこを持つことが前提なので、慣れれば特に困らないですが「扇風機の持ち手は上部についているものだ」という日本人の先入観が最初は邪魔をする可能性があります。

電源をさすのが面倒

コードレスはすごく便利なんですが、コンセントが裏側なので充電したいときにさすのがちょっと面倒です。

電源をさした時にカチッとなるとかがなくて、さした感がないので、ちゃんと充電されているかわからないのもイマイチなポイントです。

バルミューダのように、バッテリードックに置くだけで充電できるような仕様なら完璧だったなと思いますが、多くを求めすぎかもしれません。。

質感がちょっとチープ

最後は質感がちょっとチープという点です。

パイプの部分以外はプラスチック製で、組み立てるときはちょっと安っぽいなーと言う印象を受けました。


組み立ててしまえば、近くで見ることもそんなにないので、気にならないといえば気にならないです。

後日バルミューダの扇風機も見てきましたが、こちらもプラスチック感満載で質感としてはむしろパイプ部分がアルミのこちらのSmartmiの方が高級に見えるかも?!と思いました。。


あとは、バッテリーの残量がアプリでも本体側でも確認できないのはちょっと不便ですかね。

「デバイスがオフライン状態です」の時の対処方法

しばらく使っていると、MI Homeアプリを起動しても「デバイスがオフライン状態です」という、メッセージが出て操作できないことがあることがわかりました。


おそらくですが、電源オフ時に電源ケーブルを抜いた状態でしばらく置いておくと、オフライン状態になってしまうようです。(推測ですが、バッテリーを消費しないために、WiFiがスリープ状態に入るからだと思います。)

この場合の対処方法は、本体側で電源を入れます。

そのタイミングでは本体側がのWi-Fiランプが点灯している状態ですが、しばらくそのまま放置しておくと、Wi-Fiに自動で接続して、アプリで操作できるようになりました。




最初のうちは、再設定したりしてみましたが、そんな面倒なことをする必要はなく、本体から電源を入れてしばらく置いておくだけでOKでした!

コードレス扇風機XiaomiのSmartmi 扇風機S2レビューまとめ

今回はXiaomiのSmartmi 扇風機 S2を紹介しました。

手放しで褒めるわけではないですが、この価格帯でコードレスのDCモーターのスマート扇風機が買えるのはかなりお買い得だと思います。

一度、扇風機がコードレスになることを想像してみてください!

これまでにもコードレス型の扇風機がなかったわけではないですが、私の知る限りこのサイズというとそれほど選択肢がなく高価なものでした。

5/31までは期間限定価格のようですが、その後も限定価格が継続されるかどうかは不明です。

期間限定価格は終わって12,980円税込となっています。

2021年は新型になって登場しています!!この扇風機使い勝手が本当に良いのでおすすめです!



しばらく、使ってみましたが、自然風がかなりいい感じです!

これは私の中での今年のベストバイ家電になりそうな予感がしています。

Xiaomi(MI)製品レビュー記事

MI製品に懐疑的な方のために、これまでに本ブログで紹介して来たMI製品のレビュー記事を紹介します!!

基本的にはバンコクで買ったものなので日本では手に入りにくいものが多いですが、最近、日本市場にも進出しているので今後、日本でも売られてくるようになると思われます。

今回紹介している扇風機は日本市場向けのものなのでご安心を!

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