コスパを検証!!ソーダストリームの60ℓガスシリンダーは実際何リットルの炭酸水が作れるのか?






炭酸水が大好きなのでソーダストリーム生活をはじめました!


ソーダストリーム購入するときに悩んだのがガスシリンダーが実質どのくらい持つのか?

一応、公式見解では一本のガスシリンダーで60ℓの炭酸水が作れると言われています。

が、最初スターターパックで購入して付属してきたガスシリンダーは、よくわからずにガンガン使ったせいか、すぐになくなってしまいました。

2回目のガスシリンダーはワンプッシュだけと決めて毎日1.5〜2㍑使いましたが1ヶ月弱持ちました。(30〜40ℓくらいは作れたのかな?という印象です。)

3回目はちゃんと記録をつけて、検証してみることにしました!

ソーダストリーム気になるけど、どれくらいのコスパなんだろうと思っている方のためにまとめています。



コスパを検証!!ソーダストリームの60ℓガスシリンダーは実際何リットルの炭酸水が作れるのか?



ソーダストリームの導入を考えている方が一番気になる、実際どのくらい炭酸水が作れるんだろう?というところを検証してみました!!


ソーダストリームの運用方法

最初に購入したソーダストリームのスターターキットについて来たボトルだけだと、ガスが切れたときに不便なので、近くのイトーヨーカードーで新規購入用のガスシリンダーを一本購入したので、計二本のガスシリンダーがあります。

なので、運用方法としては一本切れたら、予備のガスシリンダーをセットして、時間あるときに近所のお店で交換用のガスシリンダーに交換してもらいます。

ソーダストリームのガスシリンダーは、新規購入用が3,429円(税抜)で交換用が2,000円(税抜)です。

ちなみに、ボトルを返却すると300円返ってきますが、新規購入用の方法が圧倒的に高いですね。

なので、イトーヨーカードーで購入するときにレジのおばちゃんが何回も「これ高い方だけど本当に大丈夫?交換するやつあったら安いのあるよ?」とすごく心配してくれました(笑)

1日の炭酸水消費量

炭酸水を作る量は大体平均すると1日に1.5ℓです。

平日と休日で消費量は変わりますが、
  • 朝に500ml
  • 夜に1ℓ
といった形で、炭酸水を毎日飲んでいます。

新品ガスシリンダーの重量

まずは手始めに新品のガスシリンダーのキャップを外した状態で重量を計測しました。

1180gでした。


内容量が410gなので、空になったらこれが770gになるはずです。

このタイミングで、前のボトルが空になっていたので、そちらを計測してみました。

756gでした。

つまり、410g以上は充填されているようなのでホッと一安心。

スターターキットの新品ガスシリンダー

今思えば、ちゃんと重量計測しておけば良かったのですが、スターターキットに付属してきたガスシリンダーはネットの口コミで直ぐに無くなるとの評判をみました。

確かに、自分たちも使ってみて2週間もたなかったのでかなり早く、ガス切れを起こしました。

とはいえ、スターターキットだから内容量の薄いガスシリンダーをセットしているということも無いとは思うので、おそらく最初は使い方がよくわからず炭酸水を作るときにガスを使いすぎてしまうのが問題なのかな?と思います。

新規購入用のガスシリンダー

2回目は新規購入用でイトーヨーカドーで購入したガスシリンダーを使いました。

この時は、初回の反省を活かしてガスの充填はワンプッシュと決めて使用しました。

おかげで3〜4週間は保ったので、大きく改善しました。

が、ちゃんと計測していなかったので、次はちゃんと計測しようと、記録をつけることにしました。

ガスシリンダーの使用可能容量の計測方法

計測方法はシンプルで、
  • ガスの充填はワンプッシュのみ
をルールとして決めて、ガスの充填しすぎを防止します。

私は強炭酸が好みですが、家族も飲むため総意として、ワンプッシュ分の炭酸具合がちょうどいいと結論になっています。

あとは、その回数をひたすら「正」の字をメモしていく、原始的な方法です。

500mlのボトルの場合は正の字を一画分、1000ml用のボトルの場合は正の字を二画分追記していくイメージです。

実際は、500mlと1ℓに若干足りないのですが、ここではそこは考慮しません。

ソーダストリーム社の公称値は60ℓ

ソーダストリーム社は60ℓ用のガスシリンダーとして売り出しているので、一個のガスシリンダーで60ℓの炭酸水が作れる計算になります。

60,000mlなので、今回の計測方法の正の字の数に換算すると・・・

24文字分の正の字が完成すれば、ソーダストリーム社の公称値通りだったといえます。

ちなみに、公式ページのQAに以下の記載が・・・
Q:ガスシリンダー(ガスボンベ)は60L使えると記載があるのですが60L分作れません、どうしてでしょうか?
A:60Lは通常の濃度の炭酸水をお作りいただいた際の目安となっております。炭酸ガスを注入いただく量によってお作り頂ける炭酸水の量は異なります。 具体的には、強めの炭酸水をお作りいただくとお作り頂ける量は60Lを下回り、微炭酸をお作りいただくと60L以上の炭酸水をお作り頂けます。 ソーダストリーム Mini Deluxe(ミニ デラックス)付属の25Lシリンダーの場合も同様に、強めの炭酸水をお作りいただくとお作り頂ける量は25Lを下回り、微炭酸をお作りいただくと25L以上の炭酸水をお作り頂けます。

ネット上の情報を総合すると60ℓ作れることはまずなさそうですが、、あくまで通常の濃度で炭酸水を作れば60リットルもつ記載されています。

「通常の濃度」=「ワンプッシュ」として今回の検証をスタートします。

が、実はワンプッシュでも押し方によってかなり差があるのが事実なので、難しい部分ではあります・・・

なんとなく、前回実績から1本のガスシリンダーで作ることができる炭酸水は30ℓ〜40ℓくらいなのかなーと漠然と考えていました。

使用するのはSpirit (スピリット)

今回使用するのはSpirit(スピリット)というソーダストリームの中でも一番オーソドックスな炭酸メーカーです。


ただ、手動で押すので、前述の通りワンプッシュとはいえ、その日の押し具合でバラつきが出るのは防ぎようがありません。

「Spirit One Touch(スピリット ワンタッチ) 」という高級品もありますが、決定的な弱点として、電源アダプターが必要になってしまいます。

設置場所が固定されていて、すぐ近くに電源があるのであれば問題ないですが、キッチン周りや普段使う場所に都合よく常時使えるコンセントがある訳ではないので、手動のSpirit(スピリット)にしました。

途中経過(使用開始16日目:18.5ℓ使用)

使用開始後16日目で、正の字が7個と、2画の計37回=約18.5ℓ作成しました。

この時点でプッシュした時の手応えが少し軽くなってきています。

ガスシリンダーの重さを測りました。

939gでした。


開始時点で「1180g」だったので241g使用しています。

内容量が410gなので、約6割使用済みとなります。

これまでのところ、1ℓの炭酸水を作るのに約13gのガスを使用している計算なので410gを使い切ることには約31ℓの炭酸水が作れる計算になりますので、事前に推測していた容量の加減で推移しています。

欲を言えばもうちょっと伸びて欲しいところではあります・・・

とりあえず、私の使い方ではあと二週間くらいは使えそうなので、このまま継続して使用します。

途中経過(使用開始28日目:30ℓ使用)

使用開始後16日目で、正の字が12個完成したので合計60回=30ℓの炭酸水を作ったことになります。

この時点で、炭酸を注入する際のボタンがかなり緩くなってきていたのでそろそろ終わりかな?という雰囲気が出てきました。

ガスシリンダーの重さを計量すると794gでした。


386g使用したことになり、9.5割近く使用済みとなりました。

もうほぼ空に近づいてきたのであとは、もう余力であと何回作れるのか?というところに入ってきています。

最終結果(使用開始:30日目)

使用開始して30日目でいよいよ結果が出ました。

ちょうど1ヶ月持った計算になります。

最後の一回は、残っていたガスを全部入れても炭酸がちょっと薄かったのでカウントしませんでした。

60リットル用のガスシリンダーで実際は何リットルの炭酸水が作れたのか?

その結果は、、、

「32.5ℓ分の炭酸水が作れた」

でした!

正の字が13個できたので、合計65回分(1回≒0.5ℓ)=32.5ℓという結果になりました。

ちなみに、空になったガスシリンダーは758gでした。


前回のガスシリンダーがからの状態で756gだったのでほぼ同じ重量でした。

ソーダストリームのコスパは?

では、ソーダストリームのコスパを考察してみます。

交換用の60リットルのガスシリンダー2,160円です。(初回のボトルは3,700円)

交換用で計算すると、2,160円で32.5リットルの炭酸水が作れたので66.46円/リットルです。

500mlに換算すると33.23円になります。

500mlの炭酸水のペットボトルは安くても60円以上はするので、半額くらいで済むことになります。(水道水を利用する前提)

一方、ソーダストリーム のマシンを購入する必要があるため、1万円〜2万円の初期投資が必要です。

例えば、ソーダストリーム のマシンが15,000円だったとすると、500mlあたり30円の節約ができるので、500本が損益分岐点になります。

つまり、250ℓ以上炭酸水を飲むとすれば、ペットボトルのお水を購入するよりお得になります。

なかなか数字ですよね(笑)

他のベネフィットとしては、ペットボトルのゴミが出ない、いつでも好きな時に炭酸水が作れるので、飲みたいときに炭酸水がない!ということを防げます。

ソーダストリームのガスシリンダーは何リットルの炭酸水が作れるのか?まとめ

今回はネットで調べてもあまり明確な情報がなかったソーダストリームのガスシリンダーの寿命を調べました。

使い方にもよるので、一概には言えませんが私の使い方では60リットルのガスシリンダーで32.5リットルの炭酸水が作れました。

公称値との差が大きい結果になりましたが、個人的には思っていたよりも持ってくれたかな?という印象でした。

今後も、しばらく計測を続けて見るので随時情報を更新していきたいと思います。

#2020年9月4日更新
その後、次のガスシリンダーもほぼ同じ寿命でした。「正」の字にして3つ分余分に使えたので34リットル使えた計算になります。


コメント