もはやLCCではない?!超快適タイ・スマイル航空搭乗レビュー


はじめてタイ・スマイル航空に搭乗してきました♪


タイ航空が運営している格安のタイ・スマイル航空といえばLCCとして見なされがちですが、フルサービスのレガシーキャリアにも負けるとも劣らないサービスで大満足でした。

タイスマイル大丈夫かな?と悩んでいる方のために搭乗体験記を紹介したいと思います。

タイ・スマイル航空(Thai Smile Airways)でアンコールワットに行って来ました!

今回はアンコールワット観光のためにバンコクからシュリムアップへ行ってきました。

バンコク - シュリムアップってわずか45分くらいのフライトでびっくりするほど早く到着するしました。本当に国内線に乗る感覚です。

そんな短時間でもタイスマイル航空の魅力を味わえましたので紹介したいと思います。



事前座席指定や預け入れ手荷物20kgが無料

LCCといえば、座席指定が有料だったり、預け入れ手荷物が有料だったりしますがタイ・スマイル航空はありがたいことに座席指定も預け入れ手荷物も20kgmまで無料です。

それでいて、航空券が安いっていうのは本当に有難いです。

この写真はシュリムアップからの帰りの飛行機に乗るときのチェックインカウンターの一幕ですが、無事20kg以内で一発パスしました。


往路はデジタルスケールを使ってしっかり測っていきましたが、荷物になるためデジタルスケールを家に置いてきたので、お土産物が増えた帰りは経験と勘でホテルで機内持ち込み荷物と預け入れ手荷物を調整して行ったんですが一発OKでした!

密かにガッツポーズしました(笑)
これで安心!手荷物超過しないためにスーツケースの重さを計るハンディデジタルスケールを紹介

スワンナプーム空港が拠点

タイスマイ航空はスワンナプーム空港を拠点にしています。私にとってはこれは非常に大きいです。

タイの首都であるバンコクにはタイ航空やANA、JALなどのレガシーキャリアが主に就航しているスワンナプーム空港とエアアジアやノックエアーなどのLCCが中心に就航しているドンムアン空港があります。

ドンムアン空港も国内線ターミナルは改装されて綺麗になっていますが、スワンナプーム空港ができる前に使われていた空港ということもあって古いです。

そして何より、私がドンムアン空港を一番敬遠している理由はアクセスが不便なことです。

今市内からのドンムアン空港電車は作っているところですが、まだ直接電車で空港に行くことができません。

また、周辺は常に渋滞で時間を読むことができません。しかもUberもほぼ乗り入れしておらず、メータータクシーしか選択肢がないため、多くの人たちがタクシー待ちを日常的にしています。

そして、もう一点ドンムアン空港はイミグレなどの動線が非常に悪く、ひっちゃかめっちゃかになっていて、あまり良い印象がありません。いろんな人がいて、私はいつも横入りする中国人の方には注意するようにしているんですが、ドンドン横入りしてきてカオス状態です。

そんなこともあって、極力ドンムアン空港は使いたくないので、格安航空会社にも関わらずスワンナプーム空港発着はポイントが高いです。

同じく、スワンナプーム空港に就航しているLCCとしてはジェットスターアジアがあります。

国際線のチェックインカウンターがガラガラ?!


これは完全に時間帯によると思いますが往路のスワンナプーム空港ですが、私が行った時は国内線のチェックインカウンターはそこそこ混み合ってましたが、3連休前の夜にも関わらず国際線は誰も並んでいませんでした。

これは就航している都市がマイナー都市が多いことも関係しているかもしれません。

機内食も無料

LCCでは有料オプションが当たり前の機内食ですが、タイ・スマイル航空では無料で提供されます。

今回は正味45分くらいのフライトでしたがシッカリと機内食が出ました。

機内食は可愛らいしい袋に入っています。


この袋は持ち帰り自由なので、持ち帰っても何かに使えそうですね。

往路は夕食の時間帯、復路は朝食の時間帯だったんですが、内容が異なりました。

往路の機内食
復路は、熱く暖められた野菜ドックのようなパンでしたが美味しかったです。

復路の機内食


復路の機内食
復路は野菜ドックとランチボックスの中身は果物と飲み物でした。


このほか、紅茶とコーヒーのサービスがあって、レガシーキャリアとほとんど変わりません。(写真に写っている以外の、ジュースやアルコール類の提供はありませんでした。)

綺麗な座席シート


機内の座席シートもそこまで、狭いと感じることはなく機体が新しかったこともあって、非常に快適でした。



全然、狭さを感じることもなかったです。


定時就航率が高い!?



時間通りに飛行機が運営されているかどうかという定時就航率ですが、私たちが乗ったシュリムアップ便は搭乗者が少ないこともあって、往路復路ともにチケットに記載されている時間通りにボーディングが開始され、全員搭乗次第すぐに出発しました。

そのおかげで、予定より30分以上早く到着したりして何か得した気分でした。

こればっかりは、搭乗者や機材次第というところもあるのでなんと言えませんが、チケットに書かれているボーディングタイムが守られないことが多い中、往路・復路ともに時間通りにボーディングを開始したのはポイントが高いです。

タイ・スマイル航空利用時の落とし穴

いい面ばかりでなく、マイナスポイントもあります。

タイスマイル航空利用時は、タイ国際航空の関連会社なのでANAのSFC会員などスターアライアンスゴールドメンバーの場合、ラウンジ利用などの特典が使えると勘違いしてしまいそうですが、残念ながらタイ国際航空のマイレージプログラムであるロイヤルオーキッドプラスの上級会員以外は、ゴールドメンバー待遇を受けられませんのでご注意ください。


ラウンジはプライオリティパスやダイナースクラブカードで十分

ラウンジ利用に関してですが、タイ・スマイルが拠点としているスワンナプーム空港はタイ国際航空のラウンジが使えなくても、プライオリティパスやダイナースクラブカードで使えるラウンジが盛りだくさんです。

例えば、オマーン航空のラウンジやミラクルラウンジコンコースDはオススメです。
プライオリティパスで入れる!スワンナプーム空港のオマーン航空ファースト&ビジネスクラスラウンジは素晴らしかった♪
プライオリティパス・ダイナースクラブカードでも使えるスワンナプーム空港でオススメのミラクルラウンジ コンコースD(Miracle Lounge)
今回復路のシュリムアップ空港でもダイナースクラブカードとプライオリティパスで豪華なラウンジに入ることができました。
超豪華!!シュリムアップ空港のプラザプレミアムラウンジを徹底紹介!

これだけのラウンジが利用できて、手荷物も無料で預けられ、事前座席指定も無料となればレガシーキャリア利用とほぼ変わりはありませんね!!

まとめ

今回はタイ・スマイル航空の搭乗レビューを紹介させてもらいました。

実際に搭乗してみ私は全く不満はありませんでした。むしろ、機材が新しい分本家のタイ航空よりいいかもしれません。(タイ航空の近距離路線は古い機材が多い・・・)
  • 事前座席指定、預け入れ手荷物が20kgまで無料
  • スワンナプーム空港発着
  • 国際線チェックインカウンターがガラガラ
  • 機内食も無料
  • 綺麗な座席シート
  • 定時就航率が高い?!
  • スターアライアンスゴールドメンバー特典は使えない
  • ラウンジはダイナースクラブカードやプライオリティパスがあれば十分
一部、国際線のチェックインカウンターガラガラだったというのと座席シートが綺麗、定時就航率に関してはたまたまな可能性がありますが、それ以外はまぎれも無い事実です。

あと、キャビンアテンダントさんが本家のタイ国際航空より綺麗な人が多かったのは気のせいかな・・・(タイ国際航空は縁故採用がほとんどと噂を聞いたことがあるので、あながち気のせいではないかもw)



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