【徹底レビュー】リモワサルサ(エッセンシャル)の全てを紹介します!!


リモワはアルミ製からポリカーボネイトまで様々な種類があり、スーツケース選びで迷ってしまうことが多いかと思います。

リモワサルサマルチホイール
そんな方のために、本日は私のリモワコレクションの中からサルサマルチホイールの魅力を紹介したいと思います。

私が今もっているのは61リットルのサルサマルチホイール(SALSA Multiwheel #834.63)です。実際に、使用してきたレビューを交えつつ魅力を解説します。

2018年8月以降はモデル名が代わりエッセンシャルというモデル名で発売されます。

※リモワは頻繁に細い仕様変更をしておりますので最新の仕様とは異なる場合がありますのでご了承ください。

リモワのサルサマルチホイール(RIMOWA SALSA MULTIWHEEL)について(新モデル名:エッセンシャル)

サルサマルチホイールのマットブラック(#834.63)の61リットルのレビューです。


リモワサルサを選んだ理由

私が初めて購入したのがこちらのリモワサルサマルチホイールでした。最初リモワに憧れはじめたときは、アルミ製のトパーズに惹かれていました。あの圧倒的な存在感はついつい振り返ってしまうくらい魅力的でした。

しかし、いざ自分が使うとなるとあのシルバーのいかにも"RIMOWA"というスーツケースを持って、会社の上司や同僚と出張に行くには気が引けたからというのがあります。

そして、実際に某デパートのスーツケース売り場で話を聞いたときにRIMOWAのアルミタイプは壊れやすいのでお勧めできませんと言われたのも大きく影響しています。

実際にはそんなことなかったんですが・・・

サルサを選んだポジティブな要素としては、ポリカーボネイト製なのでアルミ製より軽いというのがあります。

そして、軽量かつ強度の高いことが特徴のポリカーボネイトを2000年に世界で一番最初にスーツケースに採用したのがRIMOWAなのです。

世界初のポリカーボネート製のスーツケースのリモワサルサ
つまり、意外にもリモワはポリカーボネート製スーツケースでも世界で最も長い歴史を持つメーカーなのです。

他には、価格的にもアルミ製のトパーズと比べて安く、使い勝手の上でも価格面(スーツケースとしてはサルサでも十分高いですが・・)でも気にせずガンガン使えそうだったのでサルサに決めました。

リモワサルサ基本スペック

現行モデルでは同じサイズがありませんが、近いサイズのラインナップは下記のサイズになります。

商品名 サルサマルチホイール 58L
国内正規品価格 ¥68,040(税込)
サイズ(W×H×D) 45×68×24 cm
重量 4.0kg
素材 主な素材 : ポリカーボネート

スーツケースのサイズはどうやって決めたか?

当時は、日本から東南アジアへの出張が多く、だいたい一週間から二週間行くことが多かったです。

一週間から二週間だと通常は80リットル以上を選ぶのが一般的ですが、一週間を超えると基本的には洗濯をして、1週間分を使いまわすことになるのと行き先が常夏のため荷物が少なくて済むことから、軽量コンパクトな61リットルにしました。

いまは我が家には各サイズが揃っていますが、一番出番の多いサイズです。

家族3人で、1泊2日や2泊3日での旅行にも61リットルのサルサで行くことが多いです。

リモワのスーツケースには2輪と4輪タイプがありますが、このサイズの場合私が購入したときは4輪しか選択肢はありませんでした。

個人的にはリモワはこの4輪のスムーズさがすごくいいので、4輪タイプをお勧めします。

リモワサルサの生産国は?

リモワはドイツ、チェコ、カナダ、ブラジルに工場があり4つの生産国があると言われています。

私のサルサは「Made in Czech Republic」と書かれていたので、どうやらチェコ出身のようです。
生産国は内側のタグに書いてあります
チェコは一度旅行したことがあって、いい思い出が多くもう一度行きたい国なのでちょっとテンション上がりました。

ぜひ、いつかはこのリモワをつれてまたチェコに行きたいと思ってます。

サルサの内装はどんな感じ?

内装も微妙なマイナーチェンジを繰り返しているようですが、私のサルサはこんな感じで、内装色はカーキ色がベースになっていて落ち着いている印象です。

左側はディバイダー、右側はジッパー式になっています。
左側はディバイダー、右側はジッパー式、
個人的な感想として、内装はこのディバイダーとジッパー式の組み合わせが一番使いやすいかもしれません。

ディバイダーは真ん中のベルトをギュッと引っ張れば簡単に締めることができて、すごく使いやすいのですが、荷物をいっぱい詰め込んだときは、スーツケースを閉めようと、左の面を持ち上がると隙間から小さい荷物がポロポロ落ちてくることがあります。

そのため、ものによって、ディバイダー側に入れるものと、ジッパー側にいれるものを分けるようにしています。

ジッパー側が表なのでフラットになっています。

ジッパー面の方がフラットになっている

左側は裏面で、ハンドル部分が凹んでいます。また、左側のディバイダーは外ことができます。
こちら側はハンドルの棒が収納されているのフラットではない
ディバイダーを締め付けるためのベルトの持ち手部分は革でできています。こういった細部のこだわりはさすがのRIMOWAです。


あと、小物を入れる小さなポケットがサイドについてます。
小物収納用のポケット
ちなみに、↓のジッパーは荷物をパンパンに詰めて無理やり閉めようとしてしまうと壊れやすいので要注意です。
このジッパーは結構壊れやすいです
リモワのジッパーが壊れた場合の対処法はこちらに記載しています。(先ほど掲載したページと同じページの該当チャプターに移動します。)

サルサで一番気に入っている部分

サルサで一番気に入っている部分は、ちょっとマニアックですが、このジョイント部分の革が気に入ってます。(私は革製品好きなんです・・・)
一番のお気に入り箇所・・・
ちょっと理解してもらえないかもしれませんが、ポリカーボネートなのに革を使っているあたりがかなりポイント高いです。

しかし、本家のリモワのドイツのホームページで確認すると、最新のエレクトリックタグ仕様のサルサは、この革の部分が見当たりません・・・



仕様変更で無くなってしまったのでしょうか・・・、ちょっと寂しいですね。。


ハンドル部分の持ちやすさは?

ハンドルも伸張はテレスコープハンドルと呼ばれる多段階で長さを調整できるハンドルになっています。

伸長はスムーズで使いやすいですが、グリップ部分が男の私でも少し太く感じるので、存在感があっていいのですが、女性には少し太くてグリップが悪いかもしれませんが、妻は問題ないと行ってました。
テレスコープハンドルのグリップは太めです。
上部とサイドにはゴム製のグリップがそれぞれついています。

サイドグリップ

ファスナー式の開閉は使いやすいか?

最初、サルサを選ぶときはファスナー式の開閉方式に疑問がありました。でも、実際に使ってみると本当に便利で、いくら荷物を詰め込んでも簡単に締めらるし、フレームタイプのように突然開いてしまうリスクがありません。

いざとなれば刃物などで破られてしまうリスクもありますが、これを破って開けるような人には何もやっても無駄な気がします・・・
ファスナー式の開閉は安心感あり

リモワマルチホイールの共通仕様部分の解説(サルサ編)

ここまではリモワサルサの特徴を紹介してきましたが、リモワマルチホイールの共通仕様をリモワサルサの例を元に紹介してきます。

リモワのマルチホイールの実力

マルチホイール

実際に使ってみて感じるリモワ最大の特徴は車輪のスムーズさです。本当に気持ちいいくらいよく転がります。

このスムーズな車輪を空港の綺麗な床で転がすとかなり気持ちいいです。

この車輪のスムーズさもリモワにハマった一つの要因かもしれません。

想像以上にスーーーっと動かせます。

なので、私が今保有しているリモワは4つともマルチホイールです。



このホイールはひ弱そうに見えますが、結構頑丈ですよ!

並行輸入品でも保証書はつきます

私は当時、並行輸入品をネット通販で購入しました。そんな並行輸入品でもしっかりと5年保証はつきます。
5年保証
このスーツケースについてくるステッカーはどこに貼ればいいのか、いつも迷って結局貼らずに無くしたります。

付属のネームタグ

ネームタグ
マットブラックにはブラックのネームタグが付いてました。

どうやって他人のリモワと区別するか

サルサのマットブラックはかなりの確率でかぶります。そうすると、自分のものか、別の人のものか飛行機の預け入れ手荷物が流れてくるターンテーブルで判断が難しくなってしまいます。

そのため、取り違え防止のためにも一目で自分のものだとわかる目印をつける必要が出てきます。

目印として考えたのは、
  • シールを貼る
  • スーツケースベルトをつける
  • 目立つものを巻いたり付けたりする(バンダナやネームタグ)
ですが、シールをベタベタ貼るのはあまり好きじゃないのと、いい感じにするセンスがないので却下します。

また、ジッパー式なのでスーツケースベルトも無意味なので却下です。

消去法で自分のものだとわかるようにネームタグをつけることにしました。

目印のネームタグ(使い込んでいるのでボロボロです・・・)

革製品が大好きな私は、タイの革製品のお店「labrador」のネームタグを買って付けます。

これが付いていると、ターンテーブルでスーツケースが流れてきた時に一目で自分のものだと認識できるので、取り間違えることも取り違えられる心配も減ります。

サルサマルチホイールの感想

今回はリモワのサルサマルチホイールを紹介しましたが、最後に実際に使ってみてよかった点と悪かった点をまとめます。

良かった点

  • 見た目的に嫌味がなくスタイリッシュ
  • 気軽に持ち歩きやすい
  • 荷物を詰め込んでも開閉が簡単にできて、急にスーツケースが開いて飛び出してしまう心配がない
  • ホイールがすごくスムーズ

悪かった点

一方で悪かった点はあまりありませんが、強いて言うなら・・・、内装のジッパーが壊れやすいことでしょうか。

その他これはサルサの問題ではなく、サイズとの兼ね合いですが61リットルであればアルミ製のトパーズ系にしても良かったかなと思うことがあります。

と言うのも、これ以上大きいサイズになるとスーツケース自体も重くなってしまい、いっぱい荷物を詰め込めたとしても、預け入れ手荷物の重量制限を超えてしまう恐れが出てくるからです。

そのため、このサイズの場合はいっぱい詰め込んだとしてもギリギリ制限内で収まるくらいで余裕があったりするので、このサイズでトパーズという選択肢も悪くないかなと考えたります。

とはいえ、サルサはガンガン気軽に使えるのが特徴なので一番出番が多いです。

リモワ徹底レビュー

サルサデラックスマルチホイールのレビュー記事はこちらをご参照ください。
リモワ サルサデラックスマルチホイール(RIMOWA SALSA DELUXE MULTIWHEEL )の魅力を徹底レビューします
トパーズステルスのレビュー記事はこちらをご参照ください。
リモワ トパーズステルス(RIMOWA TOPAS STEALTH)の魅力を徹底レビューします

リモワを安く購入する方法を紹介します


憧れのリモワを一番安く購入する方法はリモワ発祥の地ドイツで購入することです。ドイツ旅行や出張のついでに購入できると最高ですね。

ドイツに行く機会があればぜひ下記の方法を活用してほしいリモワを確実にゲットしてください。
日本にいながら確実に安く購入する方法はこちらです。私は直近の二つはこの方法で購入しています。
憧れのリモワ(RIMOWA)を安く買う方法
ちょっと一手間かければ多少リスクはありますが個人輸入で購入することも可能です。
RIMOWA(リモワ)を個人輸入する方法(日本の正規販売価格の約30%オフで購入できます)
他にも現地までわざわざリモワを買いに行ったらどうなるかというシミュレーションをしています。よかったらご一読ください。
ルフトハンザリモワ(RIMOWA)を買いにちょっとドイツまで行ったらどうなるか?本当に安く買えるのか検証してみました

次回は、リモワのサルサデラックスについて紹介する予定です。



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