【徹底レビュー】リモワサルサデラックス(エッセンシャルのグロスカラー)の全てを紹介します!!


本日はリモワの徹底解説第二弾として、ポリカーボネート製のサルサデラックスマルチホイール(RIMOWA SALSA DELUXE MULTIWHEEL)を紹介します。
RIMOWA SALSA DELUXE MULTIWHEEL
私が今もっているのは87リットルのサルサデラックスマルチホイール(SALSA DELUXE   Multiwheel #872.73)です。実際に、使用してきたレビューを交えつつ魅力を解説します。

最新のリモワのモデル名ではサルサデラックスは廃止され、エッセンシャルのグロス系の色がサルサデラックス相当です。一番大きな見た目の違いは、バックホルダーが廃止された事かと思いますが、それ以外は大きく変わっておりませんので参考になるかと思います。

リモワの新ラインナップ・モデルを徹底解説!!オリジナルからエッセンシャルまで全て紹介します!
なかなかデパートやRIMOWAの正規販売店では店員さんのプレッシャーの中、細部を食い入るように見るのは難しいと思いますので、細部をできるだけ紹介していますのでぜひ購入前の検討材料にしてください。

※リモワは頻繁に細い仕様変更をしておりますので最新の仕様とは異なる場合がありますのでご了承ください。

リモワ サルサデラックス(最新名:エッセンシャル)について

サルサデラックスマルチホイールのブラウン(#872.73)の87リットルのレビューです。

RIMOWA SALSA DELUXE MULTIWHEEL
特徴は何と言っても自分が写り込まずに写真を撮るのが難しい、鏡面仕上げの表面は見ていて惚れ惚れする表面塗装です。

新モデルはでエッセンシャルのグロス系のカラーリングになります。現時点では茶色はありませんが、定番カラーだったことから、また近いうちに発売されるのではないかと思います。

リモワ サルサデラックス(エッセンシャル)を選んだ理由

このサルサデラックスは4番目に購入したリモワです。最初はサルサ(61リットル)、次に機内持ち込みサイズのポルシェデザインリモワ(33リットル)とトパーズステルス(85リットル)です。

こちらは私のセレクトではなく、妻がブラウンがいいということで、こちらに決まりました。

デザイン的にもカラー的にも女性向きかと思います。

サイズ的には、既に85リットルのトパーズステルスがあったのですが、バンコクに住んでいて一時帰国の時など家族バラバラで帰るため、別々にスーツケースが必要な機会が増えました。

また、一旦帰国すると大量の買い出しをして帰ってくるため、「容量が大きくて、軽いスーツケースがいい」ということで、87リットルのサルサデラックスにしました。

サルサの魅力紹介の際も紹介しましたが、ポリカーボネイトを2000年に世界で一番最初にスーツケースに採用したのがRIMOWAなのです。

鏡面仕上げが特徴のサルサデラックス
価格帯としては、サルサデラックスはサルサより高く、トパーズシリーズよりも安い、中間的な位置付けになります。

リモワ サルサデラックスの基本スペック

2016年に購入したばかりなので、現行モデルとして販売されているサルサデラックスマルチホイールのブラウン(#872.73)の87リットルのスペックは下記の通りです。

商品名サルサマルチホイール 87L
国内正規品価格¥89,640(税込)
サイズ(W×H×D)55×77.5×28 cm
重量5.8kg
素材主な素材 : ポリカーボネート


スーツケースのサイズはどうやって決めたか?

スーツケース選びの際に必ずと言って悩ましいのがサイズです。サルサデラックス購入時は、先ほど紹介した通り、海外に住んでいる状況だったため、できるだけ大きくて軽いやつということで選びました。

もう一つ上のサイズもありますが、あまり大きすぎても結局重量制限で預け入れ手荷物で超過手数料が必要になってしまうこと、女性には大きすぎることから87リットルにしました。

実際に使っている妻は87リットルでも女性にはちょっと大きいと漏らしていますので、もう一つ小さくい78リットルでもよかったかもしれません。

散々リモワショップで見て回って選んだんですが・・・。

リモワ サルサデラックスの生産国は?

リモワはドイツ、チェコ、カナダ、ブラジルに工場があり4つの生産国があると言われています。

私のサルサデラックスは先日紹介したサルサ同様に「Made in Czech Republic」でした。

生産国は内側のタグに書いてあります
ちなみに、ポルシェデザインリモワもチェコ産でした。

ポルシェデザインリモワ
サルサ系でもカナダ産だったという話もありますので、確実にそうだとはいえませんが、ポリカーボネート製の場合はチェコ産の確率が高そうです。

サルサデラックスの内装はどんな感じ?

内装も微妙なマイナーチェンジを繰り返しているようですが、我が家のサルサデラックスはこんな感じで、内装色はベージュ色がで明るい印象です。

両側ともリモワの特徴的なディバイダー式になっています。

サルサデラックスは両側ともディバイダー式
同じディバイダーでもサルサのものとは若干仕様が異なっています。個人的にはサルサの方が細かいポケットがあって使い易いかなとは思います。

このディバイダーは真ん中のベルトをギュッと引っ張れば簡単に締めることができて、大量の荷物を詰め込んでも押し込むことができるのが特徴です。

ただし、荷物をいっぱい詰め込んだときはスーツケースを閉めようとすると隙間から小さい荷物がポロポロ落ちてくることがあるのが難点なので、入れ方を工夫する必要があります。

このディバイダーは両側とも脱着可能です。
ディバイダーは脱着可能
ちょっと残念なのがサルサはこのディバイダーを締め付けるベルトの持ち手部分が革なのに対して、サルサデラックスはゴム製です。

ベルトの持ち手部分はゴム製です
コストダウンの結果でしょうか・・・、サルサデラックスの方が高いのに。

脱着する部分もゴム製です
底面は左側にハンドル収納スペースがあるので、そちら側がデコボコしています。
キャスータの溝
私はいつも無意識のうちにこの隙間に下着なんかを詰めて、フラットにするよう努力している時があります。

サルサデラックスもサルサと同じように、内装のサイド部分に小物入れがあります。よくこう行ったところにお金やカードを入れて、すっかり忘れてしまい、行方不明になって、ふとした時に見つけて得した気分になることがあります。

サイドの小物入れポケット

サルサとサルサデラックスの違い

サルサデラックスもサルサ編で私が気に入っていると紹介した、ジョイント部分は革製です。

スーツケースジョイント部分の革素材
表面加工の違い以外で外観的な違いは、バックホルダーの有無です。サルサデラックスやトパーズは正面上部のリモワのロゴ部分が脱着できて、取り出してバックを引っ掛けるようにできています。

バックホルダー
実際に使うとこんな感じになります。
バックホルダー使用例
まだ、使ったことはないですが、実用性はどうなんでしょう?だいたい上部にカバンを置いて使うのでこのバックホルダーの恩恵は受けたことがありません。

ハンドル部分の持ちやすさは?

ハンドルも伸張はテレスコープハンドルと呼ばれる多段階で長さを調整できるハンドルになっています。

伸長はスムーズで使いやすいですが、グリップ部分が男の私でも少し太く感じるので、存在感があっていいのですが、女性には少し太くてグリップが悪いかもしれませんが、妻は問題ないと行ってました。(サルサもトパーズも同様です。)

存在感のあるグリップハンドル

そしてここにも、サルサとサルサデラックスの違いがありました。(この違いは年度の違いによって仕様が違うだけかもしれませんが・・・。)

ちょっと見にくいですが、下記写真の矢印で示した部分を押すと、シャキッとハンドルが出てきます。

慣れれば、こちらの方が使いやすいです。

ワンプッシュでハンドル取り出し可能

他にも上部とサイドのグリップはサルサのものより立派ですね。革っぽく見えますがゴム製です。



ファスナー式の開閉は使いやすいか?

サルサを実際に使っていくら詰め込んでもファスナー式の場合、無理やり締めやすいのでフレームタイプよりファスナーの方が便利だというのは知っていたので、抵抗なくファスナー式のサルサデラックスを選びました。

ファスナー式は想像以上に便利です

サルサデラックスのデリケートな部分への対応

使い込んでしまえばスーツケースなんてボロボロになるものなのでどうってことないのですが、やっぱりどうしても最初のうちはこの美しい光沢を守りたいと思ってしまいます。

そんな時は空港のラッピングサービスを使えば、ある程度はスーツケースを保護できます。
ラッピングサービスでスーツケースを保護できます

スーツケースのグルグル巻きラッピングサービスは何のため?


他にも、航空会社によってはカウンターで申し出ればスーツケースをビニール袋で梱包してくれるサービスもあるのでぜひ利用して見てください。

ビニール梱包サービス

リモワ サルサデラックスのデメリットについて

サルサデラックスに限らずリモワのデメリットについて下記の記事にまとめています。
良かったらご参照ください。

リモワ マルチホイールの共通仕様部分の解説(サルサデラックス編)

ここまではリモワサルサデラックスの特徴を紹介してきましたが、リモワマルチホイールの共通仕様をリモワサルサデラックスの例を元に紹介してきます。

リモワのマルチホイールの実力

マルチホイール

サルサ編でも同じことを書きましたが、実際に使ってみて感じるリモワ最大の特徴は車輪のスムーズさです。本当に気持ちいいくらいよく転がります。

このスムーズな車輪を空港の綺麗な床で転がすとかなり気持ちいいです。

この車輪のスムーズさもリモワにハマった一つの要因かもしれません。

想像以上にスーーーっと動かせます。

なので、私が今保有しているリモワは4つともマルチホイールです。
リモワの魅力の一つマルチホイール

このホイールはひ弱そうに見えますが、結構頑丈ですよ!

とはいえ、ターンテーブルで受け取った後は壊れてないか絶対に確認するようにはしています。その場で見つければ、バゲージクレームで対応してもらえますからね。

並行輸入品でも保証書はつきます

私は当時、並行輸入品をネット通販で購入しました。そんな並行輸入品でもしっかりと5年保証はつきます。
5年保証
このスーツケースについてくるステッカーはどこに貼ればいいのか、いつも迷って結局貼らずに無くしたります。

付属のネームタグ

ブラウンにはブラウンのネームタグが付いてました。
ネームタグ

サルサ デラックス マルチホイールの感想

今回はリモワのサルサデラックスマルチホイールを紹介しましたが、最後に実際に使ってみてよかった点と悪かった点をまとめます。

良かった点

  • 光沢があって見た目が美しく見ていて飽きない
  • 荷物を詰め込んでも開閉が簡単にできて、急にスーツケースが開いて飛び出してしまう心配がない
  • ホイールがすごくスムーズ

悪かった点

一方で悪かった点は、スーツケースなので仕方ないですが、鏡面仕上げの表面の傷が気になることですが、一度ざっくりと傷が入ってしまえば諦めもつくはずなのでその日がいつ来るかですね。

サルサデラックスはまだ買って日が浅く、3度くらいしか利用していないので今後使い倒してレビューを更新していきたいと思います。

リモワ徹底レビュー

リモワサルサマルチホイールのレビュー記事はこちらをご参照ください。

リモワ サルサマルチホイール(RIMOWA SALSA MULTIWHEEL)の魅力を徹底紹介します トパーズステルスのレビュー記事はこちらをご参照ください。
リモワ トパーズステルス(RIMOWA TOPAS STEALTH)の魅力を徹底レビューします

リモワを安く購入する方法を紹介します


憧れのリモワを一番安く購入する方法はリモワ発祥の地ドイツで購入することです。ドイツ旅行や出張のついでに購入できると最高ですね。

ドイツに行く機会があればぜひ下記の方法を活用してほしいリモワを確実にゲットしてください。
日本にいながら確実に安く購入する方法はこちらです。私は直近の二つはこの方法で購入しています。
憧れのリモワ(RIMOWA)を安く買う方法
ちょっと一手間かければ多少リスクはありますが個人輸入で購入することも可能です。
RIMOWA(リモワ)を個人輸入する方法(日本の正規販売価格の約30%オフで購入できます)
他にも現地までわざわざリモワを買いに行ったらどうなるかというシミュレーションをしています。よかったらご一読ください。
ルフトハンザリモワ(RIMOWA)を買いにちょっとドイツまで行ったらどうなるか?本当に安く買えるのか検証してみました


次回は、リモワのトパーズステルスについて紹介する予定です。



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