リモワのデメリットについてヘビーユーザーが考えてみた!


大人気スーツケースのリモワですが、デメリットってなんでしょうか?


巷では、キャスターが壊れやすいと言われていますが、実際のところどうなんでしょう?

私はリモワが好きなので、リモワに関する記事を色々書いて来ました。

内容的にはリモワ寄りの内容ですが、できる限りフラットな視点で書いて来たつもりです。

今回は実際の利用者の視点で、リモワのデメリットにフォーカスを当てて紹介したいと思います。

リモワ(RIMOWA)のデメリットについて

リモワ(RIMOWA)で多くの方が持っているイメージの一つに、最初にも述べた「キャスターが壊れやすい」という点があるかと思います。

私が所有している4つのリモワは全て見た目的にキャスターが貧弱そうなマルチホイールのモデルですが、幸いまだ一度も壊れたことがありません。

触ってみればわかりますが、かなりしっかりしています。



というのが、私の経験談ですが実際にキャスターが壊れたという話もチラホラ聞くので、壊れることもあるかと思います。(私は、他のスーツケースのキャスターが壊れたことはありますので、リモワが弱いということはないかと思います。)

では、私がリモワのデメリットと感じている部分を紹介していきたいと思います。

まず、はじめに私にとってデメリットと思う内容をリストアップします。
  • トパーズ系(アルミ製)は重い
  • トパーズ系(アルミ製)はすぐにボコボコになる?!
  • キャスターがスムーズすぎる?!
  • 人とかぶることが多い?!
  • 価格が高い
以降、順番にこれらのデメリットを具体例を交えながら紹介したいと思います。

トパーズ系(アルミ製)は重い?!

リモワといえばアルミ製のスーツケースのイメージが強いですよね?

このアルミ製のスーツケースはトパーズ(Topas)というモデルなんですが、同じシルバーでも、クラシックフライトとトパーズ、ブラックボディーのトパーズステルス、高級感たっぷりのゴールドカラーのトパーズチタニウムなど数種類存在します。

私が所有しているのは、トパーズステルスの85リットルで比較的大きいサイズです。

アルミ製なので他の金属と比べると軽いんですが、ポリカーボネートなんかと比較するとどうしてもその重量が気になってしまいます。

例えば、同じリモワでも、アルミ製のトパーズとポリカーボネート製のサルサでは重量に大きな違いがあります。

モデル 高x幅x奥(cm) 重量 参考価格
RIMOWA SALSAマルチホイール 32L 55x40x20 3.2kg ¥59,400
RIMOWA TOPAS マルチホイール 32L 55x40x20 4.6kg ¥108,000
RIMOWA SALSA マルチホイール 87L 77.5x52x28 4.7kg ¥75,600
RIMOWA TOPAS マルチホイール 85L 78x51x28.5 7.0kg ¥145,800

頑丈さとトレードオフで重量が犠牲になるのは致し方ない部分かと思いますが、最近のANAやJALのエコノミークラスの預け入れ手荷物の重量は一個あたり23kgとなっています。

そのうち、スーツケースが6kgや7kgというと結構大きな割合を占めますよね・・・

この点は、個人的にはトパーズステルスを使っていて、使い勝手悪いなぁと痛感する点です。

例えば、ANAもJALのビジネスクラス利用時の預け入れ手荷物の重量は、一個あたり32kgまでOKになります。

32kgまで大丈夫であればスーツケースが6kgや7kgではあまり気にならない重量になりませんが、いつもビジネスクラスに搭乗するとは限りませんよね・・・

ANAの上級会員資格であるSFC会員になっても、預け入れ手荷物の重量はエコノミークラスに搭乗する限り1個あたり23kgと変わりませんが、JALの上級会員資格のJGC会員の場合は、32kgまでOKになるため、この点はJALに軍配が上がります。

預け入れ手荷物のルールについては下記の記事もご参照ください。
疑問解決!地方空港から出発して国内の空港で国際線乗り継ぎする場合の手荷物ルールについて。JALとANAの手荷物ルールも解説します。

トパーズ系(アルミ製)はすぐにボコボコになる?!

新品のピカピカのスーツケースを飛行機に預けたら、ぼろぼろになって帰ってきて悲しい思いをしたことありませんか?

飛行機の預け入れ手荷物の扱いは、基本的には酷いと割り切って、スーツケースはぼろぼろになるもの!と割り切る必要があると私は考えています。

そして、リモワのアルミ製のトパーズ系の場合は、その素材の性質上、ぶつけられたりすると大きな凹みが入ります。

しかも、重量が重いとなると尚更係りの人の扱いは激しくなりますよね・・・

ちなみに、私のトパーズステルスもボコボコです。



とはいえ、私はアルミ製スーツケースの醍醐味はこの「凹み」にあると思っています。

ボコボコのアルミ製リモワを持っていると歴戦のツワモノ感が漂っていて良くないですか?

ただ、あまりに凹みすぎるとフレームが歪んでしまって、スーツケースが閉まらなくなったりするので要注意です。

その場合は、修理に出さないといけないので、きちんと荷物を受け取ったときに確認して、その場で航空会社のバゲージクレームに行くようにして下さい。後で気づいたり航空会社が拒否した場合は、海外旅行保険の補償を使って直して下さい。

キャスターがスムーズすぎる?!

次に最初に述べたとおり、キャスターの強度は問題ないと書きましたが、キャスターにまつわる弱点を一つ挙げます。

私が持っているのは何もキャスターが4つの、マルチホイールというものなんですが、私がリモワを気に入っているひとつにキャスターが非常にスムーズという点があります。

空港など綺麗な路面のところでは驚くほどスムーズに動かすことができて、どんなに重いスーツケースでも楽々移動できてしまいます。

しかし、このスムーズさが仇になる場面があります。

例えば、電車で移動する際など、スーツケースを固定して置いておきたいのに、キャスターがスムーズすぎてスーツケースが勝手に動いてしまうということがしばしばあります。

無印のスーツケースは、ワンタッチでキャスターをロックする機構がついています。

リモワにもそれがあれば、便利なのになぁと感じたことがあります。

でもそうすると、キャスターの機構が複雑になって耐久性に問題が出たりするかもしれませんが・・・

人とかぶることが多い?!

あと、やっぱりリモワは人気があるだけに、空港でやたら見かける機会が多いです。

しかも、リモワはマイナーチェンジは良くしていますが、長年デザインは大きく変わっていないので、どれもパッと見は同じに見えます。

そのため、バゲージクレームで流れてくるスーツケースの中で自分のを見つけるのに一苦労するときがあります。

かぶりやすいということは、取り間違えたり、取り間違えられるリスクが出てきますよね・・・

とくに、サルサのマットブラックはかぶる率が高く、間違えないように目印のバゲージタグを私はつけるようにしています。

一方で、トパーズステルスはかぶることが少ない印象です。サルサデラックスのブラウンも比較的かぶることは少ないです。

皆さんシールを貼ったりして、個性を出しているので、自分好みにアレンジしてわかるようにするのもリモワの楽しみの一つかと思います。

下記で紹介しているようなコラボリモワであれば、他人とかぶるリスクが非常に下がります。
2017年版 こんなRIMOWAあったんだ!有名ブランドとのコラボリモワを紹介します♪

価格が高い?!

「リモワ=高い」というイメージがありますが、その通り高いですね。。。

逆にこれが安くなってしまうと、リモワのブランド力が落ちてしまうのかなと思いますので、ある程度高いのは許容するしかないのかなと思います。

このブログでは、高いリモワを少しでも安く購入する方法をこれまでに紹介してきました。

例えば、一番安く買うのはドイツ旅行に行った際に、ドイツで購入する方法です。

リモワはドイツ発のブランドで、ドイツではかなり安い価格で購入可能です。

しかも旅行者であればVATリファンド(免税)も受けられます。ドイツのVATは19%ですが、手数料等で戻ってくるのは10~12%程度といわれていますが、金額が高額なだけに大きいですよね。

他にも日本国内で安く購入する方法もまとめていますので、リモワに興味がある方は下記のページを是非ご一読ください。

憧れのリモワを安く購入するための手助けになるかもしれません。

リモワ購入徹底ガイド 〜憧れのスーツケースRIMOWAを安く手に入れろ〜

まとめ

本日は私が普段使っていて感じているリモワのデメリットについてまとめました。

これまでにあげたデメリットの中で、私が一番のデメリットと感じているのは重量です。

特に私は、今タイに住んでいるので日本に帰った時に、いろんなものを買い出しして帰るんですが、スーツケースがパンパンになるまで詰めます。

幸いJGC会員なのでJAL便の時は32kgまで行けるので、それほど気にすることはないのですが、ANA便の場合はSFC会員でも23kgという縛りがあるので、重量調整が大変です。

とは言え、軽いものがいいのであれば、軽いスーツケースを選べばいいだけなので、それもでまた別のリモワが欲しいと思うのは、それだけ魅力があるからだと思います。

なかなかデメリットについてまとめた情報はないかと思いますので、リモワの購入を悩んでいる方の参考になれば幸いです。



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