リモワの新ラインナップ・モデルを徹底解説!!オリジナルからエッセンシャルまで全て紹介します!


日本では2018年8月からドイツの老舗スーツケースブランドのリモワがライナップを一新して、モデル名やデザインを変更します。


2018年7月からすでに、本場ドイツなどでは新モデルの発売が開始されています。そんなリモワの新ラインナップを独自の視点でわかりやすく徹底解説したいと思います。

実際にリモワに問い合わせをして、入手した最新情報も後半に記載しています。

リモワの新ラインナップを徹底解説!!

先日、発表された通り、リモワの新ラインナップがいよいよ本格的に欧州では発売が開始されました。

リモワがモデルチェンジする理由や背景については下記の記事をご参照ください。

リモワが生まれ変わる?!RIMOWAの新モデル・デザインについて

すでに、上記の記事である程度の推測をもとに新モデルについては紹介しましたが、新ラインナップの商品名、サイズ、カラーなどの詳細情報が公開されているので詳細に解説したいと思います。

#日本でも全て同じモデルが発売となるかは未定ですが、今後はRIMOWAが直接日本でも販売を担うため、その確率はかなり高いと思います。

実際に確認すると、既報の通りの構成となっていました。

  • オリジナル(ORIGINAL)
  • エッセンシャル(ESSENTIAL)
  • エッセンシャルライト(ESSENTIAL LITE)
  • エッセンシャルスリーブ(ESSENTIAL SLEEVE)
  • ハイブリッド(HYBRID)
  • クラシック(CLASSIC)

では、各モデルの詳細を見ていきたいと思います!

リモワ オリジナル(RIMOWA Original)

Cabin S - Original


こちらは旧トパーズです。アルミ製スーツケースでリモワのアイコン的存在です。

派生モデルとして、ブラック塗装のトパーズステルス、ゴールドに近いトパーズチタニウムが以前はありましたが、新生リモワでは、カラーバリエーションの違いになっています。

カラー

新ラインナップでは、カラーは3色展開になっています。


シルバー、ブラック、ゴールドの3色展開です。
Cabin - Original

ゴールドに関しては、以前のチタニウムに比べて薄い色になった気がしますが現物を見て見ないとわからないですね。


Cabin - Original

オリジナルのブラックはトパーズステルスと同じく黒ですね!
Cabin - Original


以前は、トパーズ、トパーズステルスとトパーズチタニウムと価格が異なりましたが、新しいラインナップでは、カラーバリエーションの違いとなり同一価格で売り出されています。

サイズ・価格

以前は、様々なサイズがあり、日本未発売のものも結構ありました。2018年7月現在は、下記のサイズラインナップとなっています。

他のモデルも含めて名前でサイズ感が明確にわかりやすくなっています。


リモワオリジナルのサイズと価格を下記の表にまとめました。

モデル名 容量 重量 サイズcm
[幅×奥行×高]
価格(€)
オリジナル キャビン
[Cabin]
34L 4.5kg 40 x 23 x 55
800
オリジナル キャビンS
[Cabin S]
32L 4.6kg 40 x 20 x 55
780
オリジナル キャビンプラス
[Cabin Plus]
45L 4.8kg 45 x 25 x 56
880
オリジナル チェックインM
[Check-in M]
68L 5.6kg 45 x 28 x 69
960
オリジナル チェックインL
[Check-in L]
82L 6.4kg 51 x 27 x 79
1,040
オリジナル トランク
[Trunk]
89L 6.2kg 37.5 x 43 x 73
1,200
オリジナル トランクプラス
[Trunk Plus]
100L 6.5kg 37.5 x 43 x 80
1,300

オリジナルに限らず全体的に価格はドイツでの販売価格としてはかなり高くなりました。。実売価格がどうなるのかウォッチしていきたいと思います。

よく使いそうなのが、機内持ち込みの場合は、オリジナルキャビン(Original Cabin)、預け入れ手荷物の場合は、オリジナルチェックインMかLでしょうか。

トランク(Trunk)はその形状が特徴的な縦長のモデルです。

Trunk Plus - Original


Trunk Plus - Original

このトランクを持っている人を見かけたら、何か機材を運んでいるのかな?と思わせるどこか玄人の雰囲気を醸し出してくれる一品です。

内装

内装は両面共にフレックスディバイダーです。(実際には確認していないので不明ですがRIMOWAの公式HPから取得した情報を掲載しています。)

フレックスディバイダー
個人的には、このフレックスディバイダーが使いやすくかなり気に入っています。

その他

そして、リモワファンの方であれば注目して欲しいのが下記の部分です。



これまでトパーズといえば、ドイツ製とカナダ製が混在していましたが、この公式ページでは「カナダ製」と言い切っています。

私が持っているトパーズステルスは、ドイツ製ですが、なんとなくドイツ製がいいと思っている方も多いと思うのでちょっと残念ですね。。

リモワ エッセンシャル(RIMOWA ESSENTIAL)

Cabin - Essential

次も定番のポリカーボネート製スーツケース、エッセンシャルです。

こちらはサルサという名前でしたが、サルサとサルサデラックスがエッセンシャルに統一されました。

リモワは意外にも世界で一番最初にポリカーボネートのスーツケースを世に出した会社でもあるんです。

私も3つポリカーボネート性のリモワのスーツケースを所有していますが、ジッパー式の開閉が非常に使いやすいスーツケースです。

カラー

エッセンシャルのカラーは、マット系2色と光沢のあるグロス系5色の計7色展開です。

過去のモデル名でいうと、マット系はサルサ、光沢のあるグロス系はサルサデラックスに採用されていました。

マット系:

マットはブラックとブルーの2色になっています。リモワのポリカーボネートで、マットといえば赤系のイメージがありましたが、そちらは無くなっています。

青系はこれまでに見たことのないニューカラーですね。

Cabin - Essential
説明を追加

グロス系:

光沢系は、レッド、ブルー、ブラック、ホワイト、グリーンの5色となっています

赤は真っ赤かですね、かなり鮮烈な印象です。
Cabin - Essential

そして、白ですが白いリモワといえば、ユナイテッドアローズとのコラボモデルである、エクリュが有名ですが、標準ラインナップにホワイト系が追加されました。

Cabin - Essential

基本的なパーツも全て真っ白なのは統一感があって綺麗でいいですね!
TSA-Approved Locks

サイズ・価格

エッセンシャルもオリジナルと同様のラインナップです。(キャビン、キャビンS、キャビンプラス、チェックインM、チェックインL、トランク、トランクプラス)


リモワエッセンシャルのサイズと価格を下記の表にまとめました。

モデル名 容量 重量 サイズcm
[幅×奥行×高]
価格(€)
エッセンシャル キャビン
[Cabin]
37L 3.9kg 40 x 23 x 55
500
エッセンシャル キャビンS
[Cabin S]
32L 3.6kg 40 x 20 x 55
480
エッセンシャル キャビンプラス
[Cabin Plus]
47L 4.4kg 45 x 25 x 56
550
エッセンシャル チェックインM
[Check-in M]
58L 4.7kg 45 x 24 x 67
600
エッセンシャル チェックインL
[Check-in L]
87L 5.2kg 52 x 28 x 77.5
650
エッセンシャル トランク
[Trunk]
92L 5.2kg 37.5 x 43 x 73
700
エッセンシャル トランクプラス
[Trunk Plus]
103L 5.5kg 37.5 x 43 x 80
750

キャビン系とトランク系はアルミ製スーツケースのオリジナルと同じサイズ展開になっています。

よく使いそうなのは、エッセンシャルキャビン、エッセンシャルチェックインMとLでしょうか。

内装

リモワのホームページには、全モデルとも両面フレックスディバイダーの説明がありましたが、サルサは片面のみフレックスディバイダーでサルサデラックスは両面フレックスディバイダーでした。

エレメント全モデルが両面フレックスディバイダーかどうかは確認が取れていません。

Flex Divider

その他

トランクは、真ん中の取っ手が特徴的ですね。これって重たいものを入れる前提で持ちやすくしているんですかね。オリジナルのトランクにはなかったデザインです。

Trunk Plus - Essential


Trunk Plus - Essential

これまでは光沢系の色が採用されていたサルサデラックスが、マット系のサルサより高かったですが、今回はカラーバリエーションの違いだけで全て「エッセンシャル」というモデルに統一されました。

リモワ エッセンシャルライト(RIMOWA ESSENTIAL LITE)

Check-In L - Essential Lite

エッセンシャルライトは極限まで軽さを追求したモデルです。

以前はサルサエアーと呼ばれていました。

リモワエッセンシャルと比較すると強度を保ちつつ30%軽量化に成功しています。

とにかく軽いスーツケースを!という場合はエッセンシャルライトで決まりです!

カラー

エッセンシャルライトのカラーバリエーションは光沢のあるグロス系の5色です。

ホワイト、ブルー、ブラック、グリーン、レッドです。

グロス系はの5色はエッセンシャルと同じカラーバリエーションになっています。(エッセンシャルライトミニのみ、2色展開になっています。)


個人的に一番気になるのはブラックです。ホイールやハンドル全てブラックに統一されてかっこいいですね!

Check-In L - Essential Lite



チャレンジするなら赤でしょうか。
Check-In L - Essential Lite

女性に人気が出そうなのは、ホワイトですね!でも、ジッパーの部分やキャスターの付け根がエッセンシャルと同じく、白ならもっと良かったのになぁと個人的には思います。(それは、モデル毎の差別化要素なのかもしれませんね。)

Check-In L - Essential Lite

サイズ・価格

エッセンシャルライトのラインナップは、キャビン、キャビンS、キャビンミニ、チェックインM、チェックインLです。


これまでに紹介したモデルになかったサイズとしてはキャビンミニというサイズが設定されています。

とにかく、コンパクトで軽量なスーツケースのニーズを満たすために設定されていると思います。

リモワエッセンシャルライトのサイズと価格を下記の表にまとめました。

モデル名 容量 重量 サイズcm
[幅×奥行×高]
価格(€)
エッセンシャルライト キャビン
[Cabin]
38L 2kg 40 x 23 x 55
400
エッセンシャルライト キャビンS
[Cabin S]
33L 1.9kg 40 x 20 x 55
380
エッセンシャルライト キャビンミニ
[Cabin Mini]
22L 1.7kg 32 x 20 x 43
360
エッセンシャルライト チェックインM
[Check-in M]
65L 3.2kg 45 x 25 x 67
480
エッセンシャルライト チェックインL
[Check-in L]
91L 3.8kg 52 x 27 x 78
520

エッセンシャルライトのキャビンSは1.9kgに対して、同じサイズでエッセンシャル無印は3.6kgです。1.7kgの違いは大きいですね。

そして価格も全モデルの中で一番安いです。エッセンシャルライトは最軽量、最安値のリモワになります。

内装について

エッセンシャルライトについては、内装について言及はありません。ただし、軽量かを重視しており、フレックスディバイダーを採用していないと思います。

下記は私の持っているポルシェデザインとのコラボリモワの内装ですが、カラーは違うと思いますがきっとこんな感じではないしょうか。


その他

エッセンシャルライトのハンドルはサルサエアーから一本タイプのカブトムシ型を継承しているようです。

Check-In L Width

Check-In L - Essential Lite

どうもこのカブトムシ型のハンドルは好きになれませんが、エッセンシャルライトはかなり洗練されたデザインで非常に清楚なイメージに仕上がっていて、軽量で女性受けが良さそうです。

リモワ エッセンシャルスリーブ(RIMOWA ESSENTIAL SLEEVE)

Cabin - Essential Sleeve

エッセンシャルスリーブは、ポリカーボネート製のスーツケースの全面にスリーブ状のポケットがついています。以前は、サルサデラックスハイブリッドと呼ばれていました。

私の中では見た目から選択肢から外れていましたが、新ラインナップでも登場したということは一定のニーズがあるみたいですね。

カラー

エッセンシャルスリーブはマットブラックの1色展開です。



カラーバリエーションを出さないということは、ビジネス用途にターゲットを絞った戦略でしょうか。

Cabin - Essential Sleeve

サイズ・価格

カラー同様にサイズも機内持ち込み向けの3種類(キャビン、キャビンS、キャビンプラス)と少ないです。


リモワエッセンシャルスリーブのサイズと価格を下記の表にまとめました。

モデル名 容量 重量 サイズcm
[幅×奥行×高]
価格(€)
エッセンシャルスリーブ キャビン
[Cabin]
37L 3.8kg 40 x 23 x 55
580
エッセンシャルスリーブ キャビンS
[Cabin S]
32L 3.6kg 40 x 20 x 55
550
エッセンシャルスリーブ キャビンプラス
[Cabin Plus]
45L 4.4kg 45 x 25 x 56
640

価格はエッセンシャルの無印よりも高く設定されています。

内装について

エッセンシャルライト同様に、内装に関する言及がありませんので、フレックスディバイダーではない可能性が高いです。また、情報を入手でき次第更新します。

その他

私はこのスリーブタイプの良さがまだわかっていませんが、前面にスリーブがあることでスーツケースとは別のカバンを持たなくても、ちょっとした小物はこのスリーブに入れることができるから便利ということかもしれません。
Cabin S - Essential Sleeve

でも、やっぱり個人的にはデザインが好きになれませんね。。。

リモワ ハイブリッド(RIMOWA HYBRID)

Check-In L - Hybrid

こちらはポリカーボネートとアルミのハイブリッドで、ハードフレームのタイプです。

個人的には結構好きなデザインですがエッセンシャルのジッパー式の便利さを知ったのでなかなか選択肢としてはあげづらくなりました。

とはいえ、過去にジッパーが壊れた経験を持つ方やハードフレームじゃないと安心感が足りないという方もいらっしゃるかと思います。

上の角と真ん中のロゴがシルバーのアルミでかっこいいですね。

カラー

ハイブリッドのカラーバリエーションは少なく、マットと光沢のあるグロスのブルーとブラックの計4色展開です。

マット系:
 

グロス系


今後、まだまだこれから、いろんな色が発売されるかもしれませんね。個人的にはグロス系のブルーが気になります。

Check-In L - Hybrid


サイズ・価格

ハイブリッドのサイズバリエーションはキャビン、キャビンS、キャビンプラス、チェックインMとチェックインLの5種類です。


トランクを除く定番のサイズが揃っています。そしてエッセンシャルなど他のモデルともかなり寸法も容量も似通っていますね。

リモワハイブリッドのサイズと価格を下記の表にまとめました。

モデル名 容量 重量 サイズcm
[幅×奥行×高]
価格(€)
ハイブリッドキャビン
[Cabin]
37L 4.4kg 40 x 23 x 55
600
ハイブリッドキャビンS
[Cabin S]
32L 4.2kg 40 x 20 x 55
580
ハイブリッドキャビンプラス
[Cabin Mini]
45L 4.9kg 44 x 26 x 56
660
ハイブリッドチェックインM
[Check-in M]
60L 5.4kg 43 x 26 x 66
720
ハイブリッドチェックインL
[Check-in L]
87L 6.2kg 51 x 26 x 78
780

重さはアルミ製のオリジナルとほぼ変わらないですね。キャビンプラスはオリジナルよりも重たくなっています。

アルミのオリジナルと比較して、重量的なメリットがない点もハイブリッドを選びにくいところかもしれません。

内装

こちらの内装もリモワのホームページには、全モデルとも両面フレックスディバイダーの説明がありましたが、ハイブリッドの全モデルが両面フレックスディバイダーかどうかは確認が取れていません。
Flex Divider

こちらも情報入手次第アップデートしたいと思います。

その他

繰り返しになりますがデザインは好きなんですが、詳細(価格や重量)を比較していくと対象から外れてしまいます。

とはいえ、新しいデザインになってより一層かっこよくなったので選択肢の一つとして考えても良さそうですね!!
Check-In L - Hybrid


Check-In L - Hybrid




リモワ クラシック(RIMOWA CLASSIC)

Check-In L - Classic

クラシックは私が今一番欲しいモデルです。以前はクラシックフライトと言われていた昔ながらのスタイルのアルミ製スーツケースです。

今回のモデル変更で一番変化が少ないモデルかもしれません。

クラシックはハンドル部分が革になっていてかっこいいですよね!

カラー

クラシックのカラーはシルバー一色です。


それでこそクラシックですよね!でも黒いクラシックも見てみたい気がします。

サイズ・価格

クラシックのサイズは4種類です。キャビン、キャビンS、チェックインMとLです。チェックインプラスはラインナップにはありません。

一番ニーズの多いであろう、ど定番の4種類ですね。


リモワクラシックのサイズと価格を下記の表にまとめました。

モデル名 容量 重量 サイズcm
[幅×奥行×高]
価格(€)
クラシック キャビン
[Cabin]
35L 4.2kg 40 x 23 x 55
700
クラシック キャビンS
[Cabin S]
33L 4.1kg 40 x 20 x 55
680
クラシック チェックインM
[Check-in M]
60L 5.2kg 47 x 25 x 70
840
クラシック チェックインL
[Check-in L]
85L 5.9kg 52 x 27 x 78
1,040


個人的に一番欲しいのはクラシックのチェックインMです。ちょうど使い勝手のいい大きさでデザイン的にも引き締まってかっこいいサイズ感です。

内装

こちらの内装もリモワのホームページには、全モデルとも両面フレックスディバイダーの説明がありましたが、ハイブリッドの全モデルが両面フレックスディバイダーかどうかは確認が取れていません。

Flex Divider

以前のクラシックフライトは片面フレックスディバイダーでしたが、もう片方は紐だけの簡易的なものでした。こちらも情報入手次第アップデートしたいと思います。

その他

クラシックの魅力は何と言っても、その無骨なデザインです。ちょっと近年丸みを帯びたデザインになってきているので、今一度原点回帰で真四角のクラシックもみてみたいです。

あとは何と言っても、ワンポイントで取っ手が革なのもいいですね!!

Check-In M - Classic

そして、個人的に一番かっこいいと思っているのがTSAロックの部分です。

このアルミの感じかっこいいですよね!
TSA-Approved Locks


バッグホルダーと二輪モデルの廃止!とEタグは一旦休止!!

リモワのドイツに問い合わせをしました、それで非常に丁寧な回答をいただいたのですが、

  • 二輪モデルの廃止
  • バッグホルダーの廃止
は、確定のようです。

二輪モデルについては需要がないから廃止ということと、バッグホルダーについてはユーザーが使いこなせなかったので新しいモデルでは採用しないという回答をいただきました。

また、EタグモデルについてはIATA(国際航空運送協会)の新しい規約に対応する必要があるが採用過程で多くの誤解があり、一旦休止して現在は新しいレギュレーションをレビューしている最中ということでした。一方で、既存のモデルは問題なく使えるので安心してね!という回答もありました。

まずは、二輪モデルの廃止についてです。

Multiwheel® System

私はマルチホイールの滑らかさに惚れてリモワを使っている部分もあるので、問題ありませんが、例えば、石畳の上をいつもガラガラ引いて歩くから4輪だとだと困るといった方などには二輪は多少なりともニーズはあったと思います。

現在はラインナップにはないということでしたが、今後、ニーズ次第では二輪のリモワが再登場する可能性もあると思います。

そして、もう一つ大きな変化がバックホルダーの廃止です。が、色々写真を見ているとプレートの部分が取り外しできそうなので、バッグホルダーは廃止されていない気がしてきましたが、前述の通りに廃止が確定しました。

オリジナルのシルバー


以前のトパーズやサルサデラックス、リンボはスーツケースの真ん中の部分はバッグホルダーでしたが、新しいオリジナル、エッセンシャル、ハイブリッド全てプレートタイプのロゴになっており、この部分が取り外しは不可になったようです。

エッセンシャルのホワイト

エッセンシャルの場合は、赤の場合は赤いアルミのプレートになっているみたいですね!
エッセンシャルのレッド

ハイブリッドは角のアルミ素材と統一されていてかっこよく感じます。
ハイブリッドのブルー
私は、結構新しいデザインが好きですが、バックホルダーを重宝していた方もいらっしゃるかと思いますので賛否分かれる変更かもしれません。

電子タグ(Eタグ)モデルは一旦休止ということですが、いつ販売が再開されるかはIATAの新レギュレーションをしっかり解釈してから対応するため、現時点では未定のようです。

TSA-Approved Locks


リモワの新ラインナップ・モデルまとめ


今回は、すでにドイツで発売を開始されたリモワのニューモデルのサイズや価格を紹介しました。

今回はドイツでの定価を参考までにユーロで掲載していますが、かなり高くなった印象です。あくまで定価だと思いますので、今後どの程度の実勢価格になるのか見守りたいと思います。

新しいモデル名は、
  • オリジナル
  • エッセンシャル
  • エッセンシャルライト
  • エッセンシャルスリーブ
  • ハイブリッド
  • クラシック
ですが、この記事を書きながら何度もトパーズとかサルサ、クラシックフライトと間違って書いてしまいました。。慣れるまでは少し時間がかかりそうです。

そして、以前はなんとなくあったようでなかったサイズの統一感が新しいモデルになって名前が統一されてわかりやすくなったと思います。
  • キャビン
  • キャビンS
  • キャビンプラス
  • チェックインM
  • チェックインL
  • トランク
  • トランクプラス
と、名前を見ればどれくらいのサイズ感か想像が付きやすくなりました。

デザインに関しては、それほど劇的に変わった感じはしませんが、バックホルダーが廃止されてアルミ製のロゴプレートになって、デザインとしてはかなりスッキリとした近未来的で上品な印象を受けます。

私が住んでいるタイでは2018年7月6日現在まだ新モデルは発売されていません。店員さんに確認しましたが、不明とのことでした。

日本では2018年8月からの発売と言われているので、今後発売されて情報が入ってきたら随時情報を更新していきたいと思います。

※本記事に掲載している画像は、リモワの公式ページ(https://www.rimowa.com/de/en/home)から引用しています。

長年研究してきたリモワを安く購入する方法は下記の記事をご参照ください。並行輸入品で新デザインのリモワが入荷されるのはもう少し先かもしれませんね。また、このモデル変更に際して、旧モデルの在庫はどうなるのか気になるところです。




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