リモワの新ラインナップ・モデルを徹底解説!!オリジナルからエッセンシャルまで全て紹介します!


日本では2018年8月からドイツの老舗スーツケースブランドのリモワがライナップを一新して、モデル名やデザインを変更することを発表しました。


2018年7月からすでに、本場ドイツなどでは新モデルの発売が開始されています。そんなリモワの新ラインナップを独自の視点でわかりやすく徹底解説したいと思います。

実際にリモワに問い合わせをして、入手した最新情報も随時更新して記載しています。

リモワの新ラインナップを徹底解説!!

リモワの新ラインナップ

先日、発表された通り、リモワの新ラインナップがいよいよ本格的に欧州では発売が開始されました。

リモワがモデルチェンジする理由や背景については下記の記事をご参照ください。

リモワが生まれ変わる?!RIMOWAの新モデル・デザインについて

すでに、上記の記事である程度の推測をもとに新モデルについては紹介しましたが、新ラインナップの商品名、サイズ、カラーなどの詳細情報が公開されているので詳細に解説したいと思います。

#日本でも全て同じモデルが発売となるかは未定ですが、今後はRIMOWAが直接日本でも販売を担うため、その確率はかなり高いと思います。

実際に確認すると、既報の通りの構成となっていました。

  • オリジナル(ORIGINAL)
  • エッセンシャル(ESSENTIAL)
  • エッセンシャルライト(ESSENTIAL LITE)
  • エッセンシャルスリーブ(ESSENTIAL SLEEVE)
  • ハイブリッド(HYBRID)
  • クラシック(CLASSIC)

では、各モデルの詳細を見ていきたいと思います!

リモワ オリジナル(RIMOWA Original)

Cabin S - Original


こちらは旧トパーズです。アルミ製スーツケースでリモワのアイコン的存在です。

派生モデルとして、ブラック塗装のトパーズステルス、ゴールドに近いトパーズチタニウムが以前はありましたが、新生リモワでは、カラーバリエーションの違いになっています。

カラー

新ラインナップでは、カラーは3色展開になっています。


シルバー、ブラック、ゴールドの3色展開です。
Cabin - Original

ゴールドに関しては、以前のチタニウムに比べて薄い色になった気がしますが現物を見て見ないとわからないですね。


Cabin - Original

オリジナルのブラックはトパーズステルスと同じく黒ですね!
Cabin - Original


以前は、トパーズ、トパーズステルスとトパーズチタニウムと価格が異なりましたが、新しいラインナップでは、カラーバリエーションの違いとなり同一価格で売り出されています。

サイズ・価格

以前は、様々なサイズがあり、日本未発売のものも結構ありました。2018年7月現在は、下記のサイズラインナップとなっています。

他のモデルも含めて名前でサイズ感が明確にわかりやすくなっています。


リモワオリジナルのサイズと価格を下記の表にまとめました。

Original 容量 重量 サイズ[cm] 日本価格(円)
オリジナル キャビン
34L
4.5kg
40 x 23 x 55
¥123,120
オリジナル キャビンS
32L
4.6kg
40 x 20 x 55
¥119,880
オリジナル キャビンプラス
45L
4.8kg
45 x 25 x 56
¥135,000
オリジナル チェックインM
68L
5.6kg
45 x 28 x 69
¥146,880
オリジナル チェックインL
82L
6.4kg
51 x 27 x 79
¥159,840
オリジナル トランク
89L
6.2kg
37.5 x 43 x 73
¥183,600
オリジナル トランクプラス
100L
6.5kg
37.5 x 43 x 80
¥198,720

オリジナルに限らず全体的に価格はドイツでの販売価格としてはかなり高くなりました。。実売価格がどうなるのかウォッチしていきたいと思います。

よく使いそうなのが、機内持ち込みの場合は、オリジナルキャビン(Original Cabin)、預け入れ手荷物の場合は、オリジナルチェックインMかLでしょうか。

トランク(Trunk)はその形状が特徴的な縦長のモデルです。

Trunk Plus - Original


Trunk Plus - Original

このトランクを持っている人を見かけたら、何か機材を運んでいるのかな?と思わせるどこか玄人の雰囲気を醸し出してくれる一品です。

内装

内装は両面共にフレックスディバイダーです。(実際には確認していないので不明ですがRIMOWAの公式HPから取得した情報を掲載しています。)

フレックスディバイダー
個人的には、このフレックスディバイダーが使いやすくかなり気に入っています。

その他

そして、リモワファンの方であれば注目して欲しいのが下記の部分です。



これまでトパーズといえば、ドイツ製とカナダ製が混在していましたが、この公式ページでは「カナダ製」と言い切っています。

私が持っているトパーズステルスは、ドイツ製ですが、なんとなくドイツ製がいいと思っている方も多いと思うのでちょっと残念ですね。。

実際にオリジナルを購入した方からMade in Germanyだったという報告をいただいています。

リモワ エッセンシャル(RIMOWA ESSENTIAL)

Cabin - Essential

次も定番のポリカーボネート製スーツケース、エッセンシャルです。

こちらはサルサという名前でしたが、サルサとサルサデラックスがエッセンシャルに統一されました。

リモワは意外にも世界で一番最初にポリカーボネートのスーツケースを世に出した会社でもあるんです。

私も3つポリカーボネート性のリモワのスーツケースを所有していますが、ジッパー式の開閉が非常に使いやすいスーツケースです。

カラー

エッセンシャルのカラーは、マット系2色と光沢のあるグロス系5色の計7色展開です。

過去のモデル名でいうと、マット系はサルサ、光沢のあるグロス系はサルサデラックスに採用されていました。

マット系:

マットはブラックとブルーの2色になっています。リモワのポリカーボネートで、マットといえば赤系のイメージがありましたが、そちらは無くなっています。

青系はこれまでに見たことのないニューカラーですね。

Cabin - Essential
説明を追加

グロス系:

光沢系は、レッド、ブルー、ブラック、ホワイト、グリーンの5色となっています

赤は真っ赤かですね、かなり鮮烈な印象です。
Cabin - Essential

そして、白ですが白いリモワといえば、ユナイテッドアローズとのコラボモデルである、エクリュが有名ですが、標準ラインナップにホワイト系が追加されました。

Cabin - Essential

基本的なパーツも全て真っ白なのは統一感があって綺麗でいいですね!
TSA-Approved Locks

サイズ・価格

エッセンシャルもオリジナルと同様のラインナップです。(キャビン、キャビンS、キャビンプラス、チェックインM、チェックインL、トランク、トランクプラス)


リモワエッセンシャルのサイズと価格を下記の表にまとめました。

ESSENTIAL 容量 重量 サイズ[cm] 日本価格(円)
エッセンシャル キャビン
37L
3.9kg
40 x 23 x 55
¥76,680
エッセンシャル キャビンS
32L
3.6kg
40 x 20 x 55
¥74,520
エッセンシャル キャビンプラス
47L
4.4kg
45 x 25 x 56
¥84,240
エッセンシャル チェックインM
58L
4.7kg
45 x 24 x 67
¥91,800
エッセンシャル チェックインL
87L
5.2kg
52 x 28 x 77.5
¥100,440
エッセンシャル トランク
92L
5.2kg
37.5 x 43 x 73
¥106,920
エッセンシャル トランクプラス
103L
5.5kg
37.5 x 43 x 80
¥114,480


キャビン系とトランク系はアルミ製スーツケースのオリジナルと同じサイズ展開になっています。

よく使いそうなのは、エッセンシャルキャビン、エッセンシャルチェックインMとLでしょうか。

内装

リモワのホームページには、全モデルとも両面フレックスディバイダーの説明がありましたが、サルサは片面のみフレックスディバイダーでサルサデラックスは両面フレックスディバイダーでした。

エレメント全モデルが両面フレックスディバイダーかどうかは確認が取れていません。

Flex Divider

その他

トランクは、真ん中の取っ手が特徴的ですね。これって重たいものを入れる前提で持ちやすくしているんですかね。オリジナルのトランクにはなかったデザインです。

Trunk Plus - Essential


Trunk Plus - Essential

これまでは光沢系の色が採用されていたサルサデラックスが、マット系のサルサより高かったですが、今回はカラーバリエーションの違いだけで全て「エッセンシャル」というモデルに統一されました。

リモワ エッセンシャルライト(RIMOWA ESSENTIAL LITE)

Check-In L - Essential Lite

エッセンシャルライトは極限まで軽さを追求したモデルです。

以前はサルサエアーと呼ばれていました。

リモワエッセンシャルと比較すると強度を保ちつつ30%軽量化に成功しています。

とにかく軽いスーツケースを!という場合はエッセンシャルライトで決まりです!

カラー

エッセンシャルライトのカラーバリエーションは光沢のあるグロス系の5色です。

ホワイト、ブルー、ブラック、グリーン、レッドです。

グロス系はの5色はエッセンシャルと同じカラーバリエーションになっています。(エッセンシャルライトミニのみ、2色展開になっています。)


個人的に一番気になるのはブラックです。ホイールやハンドル全てブラックに統一されてかっこいいですね!

Check-In L - Essential Lite



チャレンジするなら赤でしょうか。
Check-In L - Essential Lite

女性に人気が出そうなのは、ホワイトですね!でも、ジッパーの部分やキャスターの付け根がエッセンシャルと同じく、白ならもっと良かったのになぁと個人的には思います。(それは、モデル毎の差別化要素なのかもしれませんね。)

Check-In L - Essential Lite

サイズ・価格

エッセンシャルライトのラインナップは、キャビン、キャビンS、キャビンミニ、チェックインM、チェックインLです。


これまでに紹介したモデルになかったサイズとしてはキャビンミニというサイズが設定されています。

とにかく、コンパクトで軽量なスーツケースのニーズを満たすために設定されていると思います。

リモワエッセンシャルライトのサイズと価格を下記の表にまとめました。

ESSENTIAL LITE 容量 重量 サイズ[cm] 日本価格(円)
エッセンシャルライト キャビン
38L
2kg
40 x 23 x 55
¥60,480
エッセンシャルライト キャビンS
33L
1.9kg
40 x 20 x 55
¥58,320
エッセンシャルライト キャビンミニ
22L
1.7kg
32 x 20 x 43
¥54,000
エッセンシャルライト チェックインM
65L
3.2kg
45 x 25 x 67
¥74,520
エッセンシャルライト チェックインL
91L
3.8kg
52 x 27 x 78
¥79,920

エッセンシャルライトのキャビンSは1.9kgに対して、同じサイズでエッセンシャル無印は3.6kgです。1.7kgの違いは大きいですね。

そして価格も全モデルの中で一番安いです。エッセンシャルライトは最軽量、最安値のリモワになります。

内装について

エッセンシャルライトについては、内装について言及はありません。ただし、軽量かを重視しており、フレックスディバイダーを採用していないと思います。

下記は私の持っているポルシェデザインとのコラボリモワの内装ですが、カラーは違うと思いますがきっとこんな感じではないしょうか。


その他

エッセンシャルライトのハンドルはサルサエアーから一本タイプのカブトムシ型を継承しているようです。

Check-In L Width

Check-In L - Essential Lite

どうもこのカブトムシ型のハンドルは好きになれませんが、エッセンシャルライトはかなり洗練されたデザインで非常に清楚なイメージに仕上がっていて、軽量で女性受けが良さそうです。

リモワ エッセンシャルスリーブ(RIMOWA ESSENTIAL SLEEVE)

Cabin - Essential Sleeve

エッセンシャルスリーブは、ポリカーボネート製のスーツケースの全面にスリーブ状のポケットがついています。以前は、サルサデラックスハイブリッドと呼ばれていました。

私の中では見た目から選択肢から外れていましたが、新ラインナップでも登場したということは一定のニーズがあるみたいですね。

カラー

エッセンシャルスリーブはマットブラックの1色展開です。



カラーバリエーションを出さないということは、ビジネス用途にターゲットを絞った戦略でしょうか。

Cabin - Essential Sleeve

サイズ・価格

カラー同様にサイズも機内持ち込み向けの3種類(キャビン、キャビンS、キャビンプラス)と少ないです。


リモワエッセンシャルスリーブのサイズと価格を下記の表にまとめました。

ESSENTIAL SLEEVE 容量 重量 サイズ[cm] 日本価格(円)
エッセンシャルスリーブ キャビン
37L
3.8kg
40 x 23 x 55
¥88560
エッセンシャルスリーブ キャビンS
32L
3.6kg
40 x 20 x 55
¥84240
エッセンシャルスリーブ キャビンプラス
45L
4.4kg
45 x 25 x 56
¥97200

価格はエッセンシャルの無印よりも高く設定されています。

内装について

エッセンシャルライト同様に、内装に関する言及がありませんので、フレックスディバイダーではない可能性が高いです。また、情報を入手でき次第更新します。

その他

私はこのスリーブタイプの良さがまだわかっていませんが、前面にスリーブがあることでスーツケースとは別のカバンを持たなくても、ちょっとした小物はこのスリーブに入れることができるから便利ということかもしれません。
Cabin S - Essential Sleeve

でも、やっぱり個人的にはデザインが好きになれませんね。。。

リモワ ハイブリッド(RIMOWA HYBRID)

Check-In L - Hybrid

こちらはポリカーボネートとアルミのハイブリッドで、ハードフレームのタイプです。

個人的には結構好きなデザインですがエッセンシャルのジッパー式の便利さを知ったのでなかなか選択肢としてはあげづらくなりました。

とはいえ、過去にジッパーが壊れた経験を持つ方やハードフレームじゃないと安心感が足りないという方もいらっしゃるかと思います。

上の角と真ん中のロゴがシルバーのアルミでかっこいいですね。

カラー

ハイブリッドのカラーバリエーションは少なく、マットと光沢のあるグロスのブルーとブラックの計4色展開です。

マット系:
 

グロス系


今後、まだまだこれから、いろんな色が発売されるかもしれませんね。個人的にはグロス系のブルーが気になります。

Check-In L - Hybrid


サイズ・価格

ハイブリッドのサイズバリエーションはキャビン、キャビンS、キャビンプラス、チェックインMとチェックインLの5種類です。


トランクを除く定番のサイズが揃っています。そしてエッセンシャルなど他のモデルともかなり寸法も容量も似通っていますね。

リモワハイブリッドのサイズと価格を下記の表にまとめました。

HYBRID 容量 重量 サイズ[cm] 日本価格(円)
ハイブリッドキャビン
37L
4.4kg
40 x 23 x 55
¥91,800
ハイブリッドキャビンS
32L
4.2kg
40 x 20 x 55
¥88,560
ハイブリッドキャビンプラス
45L
4.9kg
44 x 26 x 56
¥101,520
ハイブリッドチェックインM
60L
5.4kg
43 x 26 x 66
¥110,160
ハイブリッドチェックインL
87L
6.2kg
51 x 26 x 78
¥119,880


重さはアルミ製のオリジナルとほぼ変わらないですね。キャビンプラスはオリジナルよりも重たくなっています。

アルミのオリジナルと比較して、重量的なメリットがない点もハイブリッドを選びにくいところかもしれません。

内装

こちらの内装もリモワのホームページには、全モデルとも両面フレックスディバイダーの説明がありましたが、ハイブリッドの全モデルが両面フレックスディバイダーかどうかは確認が取れていません。
Flex Divider

こちらも情報入手次第アップデートしたいと思います。

その他

繰り返しになりますがデザインは好きなんですが、詳細(価格や重量)を比較していくと対象から外れてしまいます。

とはいえ、新しいデザインになってより一層かっこよくなったので選択肢の一つとして考えても良さそうですね!!
Check-In L - Hybrid


Check-In L - Hybrid




リモワ クラシック(RIMOWA CLASSIC)

Check-In L - Classic

クラシックは私が今一番欲しいモデルです。以前はクラシックフライトと言われていた昔ながらのスタイルのアルミ製スーツケースです。

今回のモデル変更で一番変化が少ないモデルかもしれません。

クラシックはハンドル部分が革になっていてかっこいいですよね!

カラー

クラシックのカラーはシルバー一色です。


それでこそクラシックですよね!でも黒いクラシックも見てみたい気がします。

サイズ・価格

クラシックのサイズは4種類です。キャビン、キャビンS、チェックインMとLです。チェックインプラスはラインナップにはありません。

一番ニーズの多いであろう、ど定番の4種類ですね。


リモワクラシックのサイズと価格を下記の表にまとめました。

CLASSIC 容量 重量 サイズ[cm] 日本価格(円)
クラシック キャビン
35L
4.2kg
40 x 23 x 55
¥106920
クラシック キャビンS
33L
4.1kg
40 x 20 x 55
¥103680
クラシック チェックインM
60L
5.2kg
47 x 25 x 70
¥128520
クラシック チェックインL
85L
5.9kg
52 x 27 x 78
¥140400

個人的に一番欲しいのはクラシックのチェックインMです。ちょうど使い勝手のいい大きさでデザイン的にも引き締まってかっこいいサイズ感です。

内装

こちらの内装もリモワのホームページには、全モデルとも両面フレックスディバイダーの説明がありましたが、クラシックの全モデルが両面フレックスディバイダーかどうかは確認が取れていませんがホームページを見る限りクラシックも両面ディバイダーに変更されているようです。


以前のクラシックフライトは片面フレックスディバイダーでしたが、もう片方は紐だけの簡易的なものでした。

個人的にはこれは使い勝手が向上でするので非常にポイント高いです。

その他

クラシックの魅力は何と言っても、その無骨なデザインです。ちょっと近年丸みを帯びたデザインになってきているので、今一度原点回帰で真四角のクラシックもみてみたいです。

あとは何と言っても、ワンポイントで取っ手が革なのもいいですね!!

Check-In M - Classic

そして、個人的に一番かっこいいと思っているのがTSAロックの部分です。

このアルミの感じかっこいいですよね!
TSA-Approved Locks


バッグホルダーと二輪モデルの廃止!とEタグは一旦休止!!

リモワのドイツに問い合わせをしました、それで非常に丁寧な回答をいただいたのですが、

  • 二輪モデルの廃止
  • バッグホルダーの廃止
は、確定のようです。

二輪モデルについては需要がないから廃止ということと、バッグホルダーについてはユーザーが使いこなせなかったので新しいモデルでは採用しないという回答をいただきました。

また、EタグモデルについてはIATA(国際航空運送協会)の新しい規約に対応する必要があるが採用過程で多くの誤解があり、一旦休止して現在は新しいレギュレーションをレビューしている最中ということでした。一方で、既存のモデルは問題なく使えるので安心してね!という回答もありました。

まずは、二輪モデルの廃止についてです。

Multiwheel® System

私はマルチホイールの滑らかさに惚れてリモワを使っている部分もあるので、問題ありませんが、例えば、石畳の上をいつもガラガラ引いて歩くから4輪だとだと困るといった方などには二輪は多少なりともニーズはあったと思います。

現在はラインナップにはないということでしたが、今後、ニーズ次第では二輪のリモワが再登場する可能性もあると思います。

そして、もう一つ大きな変化がバックホルダーの廃止です。が、色々写真を見ているとプレートの部分が取り外しできそうなので、バッグホルダーは廃止されていない気がしてきましたが、前述の通りに廃止が確定しました。

オリジナルのシルバー


以前のトパーズやサルサデラックス、リンボはスーツケースの真ん中の部分はバッグホルダーでしたが、新しいオリジナル、エッセンシャル、ハイブリッド全てプレートタイプのロゴになっており、この部分が取り外しは不可になったようです。

エッセンシャルのホワイト

エッセンシャルの場合は、赤の場合は赤いアルミのプレートになっているみたいですね!
エッセンシャルのレッド

ハイブリッドは角のアルミ素材と統一されていてかっこよく感じます。
ハイブリッドのブルー
私は、結構新しいデザインが好きですが、バックホルダーを重宝していた方もいらっしゃるかと思いますので賛否分かれる変更かもしれません。

電子タグ(Eタグ)モデルは一旦休止ということですが、いつ販売が再開されるかはIATAの新レギュレーションをしっかり解釈してから対応するため、現時点では未定のようです。

TSA-Approved Locks


リモワの新ラインナップ・モデルまとめ


今回は、すでにドイツで発売を開始されたリモワのニューモデルのサイズや価格を紹介しました。

新しいモデル名は、
  • オリジナル
  • エッセンシャル
  • エッセンシャルライト
  • エッセンシャルスリーブ
  • ハイブリッド
  • クラシック
ですが、この記事を書きながら何度もトパーズとかサルサ、クラシックフライトと間違って書いてしまいました。。慣れるまでは少し時間がかかりそうです。

そして、以前はなんとなくあったようでなかったサイズの統一感が新しいモデルになって名前が統一されてわかりやすくなったと思います。
  • キャビン
  • キャビンS
  • キャビンプラス
  • チェックインM
  • チェックインL
  • トランク
  • トランクプラス
と、名前を見ればどれくらいのサイズ感か想像が付きやすくなりました。

デザインに関しては、それほど劇的に変わった感じはしませんが、バックホルダーが廃止されてアルミ製のロゴプレートになって、デザインとしてはかなりスッキリとした近未来的で上品な印象を受けます。

私が住んでいるタイでは2018年10月現在まだ新モデルは発売されていません。店員さんに確認しましたが、不明とのことでした。

日本では2018年8月からの発売と言われていますが、結構時間がかかりましたが2018年11月現在は公式ホームページで新モデルリモワの在庫確認ができて、注文もできるようになっています。今後も随時情報を更新していきたいと思います。

※本記事に掲載している画像は、リモワの公式ページ(https://www.rimowa.com/de/en/home)から引用しています。

最新のオリジナルのレビューは下記の記事をご参照ください。

最速レビュー!リモワの新モデル「オリジナル(Original)」を徹底解説します

下記では新モデルの日本とドイツの価格を比較して考察しています。

リモワの価格を徹底比較!新モデルRIMOWAの本場ドイツと日本の価格について

マイルやクレジットカード、JGCやSFCなどの情報を発信していくRIMOWA大好きバンコク在住サラリーマンのブログ
日本の「リモワにジャパン」のホームページについては下記をご参照ください。

RIMOWA JAPAN(リモワジャパン)の日本語公式ホームページがない?!

長年研究してきたリモワを安く購入する方法は下記の記事をご参照ください。並行輸入品で新デザインのリモワが入荷されるのはもう少し先かもしれませんね。また、このモデル変更に際して、旧モデルの在庫はどうなるのか気になるところです。






コメント

  1. こんばんは。
    LVMH買収後は、全く良い事無しですよ。
    52、53型のいわゆる機内持込以下のサイズを全て廃盤にし、
    100〜300ユーロの値上げで販売。
    53型のアルミが800ユーロ?あり得ません。
    最終型924系トパーズが在庫無くなるのは時間の問題です。
    上蓋開きのパイロットトロリーなどは、現状在庫で終了。
    辛うじて、ドイツ本国にはまだ残ってます。
    もはや、GETでゲットするしかないでしょう。

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    1. コメントありがとうございます。
      確かに、これまでドイツでは安く買えていたのが値上げになってしまいましたね。

      個人的にはデザインは新しいモデルが好みですが、もはや老舗のスーツケースブランドというよりもファションブランドのスーツケースに近いかもしれませんね。

      確かに、おっしゃる通り上蓋開きのパイロットトロリー等は廃止になって、玄人好みのスーツケースは今後復活することもないかもしれないですね・・・

      削除
  2. 一番はドイツと国内の販売価格の差が少なくなってしまったのでドイツで購入するメリットがあまりなくなった。免税価格分安くなるが・・・Worldshopへメールで確認したところルフトハンザモデルとの新製品は難航しているようだ(E Tagモデルが大量売れ残ってる&新しいタイプへの移行も???)
    明後日からドイツ(ミュンヘン)へ行って現地調査してきます。
    新モデルと旧モデルを狙っていますがどんな状況になってるか興味芯々です。

    余談/今月初め(11/5~9)に台北のリモワショップ数店を訪れたのですが在庫がほとんどなくE Tagばかりが売れ残っていました。価格は全く通常価格のままでした。新製品の入荷は立っていないとの事でした。

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    返信
    1. コメントありがとうございます。

      そうですね、新モデルになって価格差が数無くなりドイツでの購入のメリットがなくなっちゃいましたね。

      ルフトハンザにしても、LVMHの意向によってコラボモデルの志向をブランド志向に変えているのかなと思ったりしています。この先どうなるのか気になっています。

      ドイツへ行かれるのは羨ましい限りです!ぜひ、現地で新旧どうなっているか確認してきてください。

      台湾も新モデルの入荷のめどは立っていないんですね、RIMOWAは台湾でも人気があるので新モデルは早めに導入されるかと思っていました。ちなみに、私の住んでいるタイでも入荷される兆しがありません。

      貴重な情報ありがとうございました。

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  3. 返信ありがとうございます。
    私の嫁がタイ人なので年に1度バンコクに里帰りしています。
    以前は2年ほどスクンビット38(トンロー)に住んでいましたが子供が小学校に入学するタイミングで日本に帰ってきました。
    ミュンヘンではRimowa ShopとヘッツェネッカーそしてWorld Shop他をチェックする予定です。

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    1. またまたありがとうございます。

      タイにご縁があるんですね!スクンビット38ということは、以前屋台が賑わっていたところですね。今は排除されてしまいましたが・・・

      差し支えなければミュンヘンの様子をお教えいただければ幸いです。

      削除

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