【厳選】タイでオススメのクレジットカード3つ紹介します!






この記事はタイでクレジットカードを作ろうと思っている方向けに書いています。

バンコクリバーサイドのニューイヤーカウントダウンの花火
私がタイに来た時は、ネットで検索してもタイのクレジットカードに関する情報はあまりありませんでした。

今では、多くのブログでタイのクレジットカードが紹介され始めていますが、その先駆けになった自負があるリーマンマイラーブログですが、2018年はこれまでメインカードとして君臨してきた「CITI M Visa Select Card」が突然の廃止になってしまいました。

そのため、私もタイのクレジットカード戦略を練り直す必要が出てきました。

試行錯誤した結果、3つのカードに集約することにしたので紹介したいと思います!!

【厳選】タイでオススメのクレジットカード3つ紹介します!


私はいわゆる陸マイラーですが、「CITI M Visa Select Card」廃止後はマイルに拘らずに戦略を考えることにしました。今回紹介するのは、実際に私が保有しているカード達です。


色々検討しましたが、目的別に一枚のカードに集約するのは得策と思えず3枚のカードを併用することにしました。

その3枚とは、こちらのカードです。
  • 最強の「CITI PRESTIGE CARD」
  • レストランカード「Krungsri JCB Platinum」
  • 奥様大喜びの「SCB M Card」

そんな3枚のカードのオススメ理由を詳細と共に紹介していきます。

メインカード:「CITI PRESTIGE CARD」

メインになるカードには「CITI PRESTIGE CARD」をチョイスしました。


ぶっちゃけこのカードは、年会費が高いですが、その年会費を払っても有り余るほどの特典があると考えています。

カードの概要を簡単にまとめました。


CITI Prestige Card
年会費
本会員:8,453 バーツ
家族会員:2,033バーツ
年会費無料条件
なし
入会条件
月収 8万バーツ以上
カードブランド
 VISA Infinite
ポイント付与率
2ポイント/ 25バーツ
ポイント交換(マイル)
タイ国際航空 2:1
ブリティッシュエアウェイズ 2:1
アジアマイル 2:1
バンコクエアウェイズ 3:1
エアアジア 1:1
プライオリティパス付帯
空港リムジンサービス利用
年二回(外国含む)
その他特典
スワンゴルフ&カントリークラブ年3回無料
VISA INFINITE特典多数

特筆すべきポイントは青字にしていますが、このカードの最大の特徴は「VISA Infinite」というVISAの最高峰のステータスが付与されていることです。

いわゆるブラックカードと呼ばれるカードで、CITIバンクが提供している特典以外にも多数の特典をVISAが提供してくれています。

例えば、空港リムジンサービスが年二回ついていますが、なんとタイ国内だけでなく、日本を含む多くの国で利用可能です。

先日、成田から都内の駅まで利用しましたが、なんとアルファードクラスが迎えに来てくれて、タクシー料金にすると約3万円と至れり尽くせりでした。
タイのブラックカードで無料の空港送迎リムジン特典を日本とバンコクで使ってみた!!

また、CITIバンククレジットカードは、ブリティッシュエアウェイズのマイルにも交換することができます。

私がこのカードをメインカードにしている理由は、ブリティッシュエアウェイズのマイルに交換できる点が大きいです。

というのも、ブリティッシュエアウェイズのマイレージプログラム、エグゼクティブクラブでは、25,000マイル相当でJAL便の日本とバンコクの往復航空券を発券することができます。

つまり、CITI Prestigeカードの場合は50,000ポイントを貯めると、日本行きの航空券に交換可能になります。(日本円にして約100万円ちょっと利用すると日本行きの航空券がもらえることになります。)

他にもゴルファーにとっては、嬉しい特典も満載です。

CITIが提供している特典としてはスワンゴルフ&カントリークラブのグリーンフィが年間3回まで無料になります。

iCITI PRESTIGE CREDIT CARD グリーンフィー無料でゴルフ♪ Suwan Golf and Country Club(スワンゴルフアンドカントリークラブ)

上記以外にもVISA Infinite特典として、タイ国内の一流ゴルフ場のグリーンフィが無料になる特典があったりして、ゴルファーにとっては至極の一枚です。

https://vthgservice.com/en/golf-privileges-visa-infinite/

この特典マジですごいと思います。

こんな特典満載の「CITI Prestige Card」の詳細については下記をご参照ください。

タイのブラックカード!CITI PRESTIGE CREDIT CARD(シティ プレステージ カード)の魅力を徹底紹介!!

このカードの弱点は年会費が必要なところですが、初年度は入会キャンペーンを駆使することで52,000ポイントもらうことができるので、ブリティッシュエアウェイズのマイルに移行することで、日本-タイの往復航空券がもらえるため十分に発行する価値のあるカードになります。

私は二年目も年会費を支払って継続する価値があると判断して、継続することを決めました。

レストラン用カード:「Krungsri JCB Platinum」

次に紹介するのは「Krungsri JCB Platinum」カードです。


Krungsri銀行(アユタヤ銀行)は日本の東京三菱UFJ銀行傘下のため、クルンシリ銀行の一部支店には日本語窓口があり、安心して申し込めるメリットもあります。


Krungsri JCB Platinum
年会費
永年年会費無料
年会費無料条件
-
入会条件
月収 5万バーツ以上
カードブランド
JCB
ポイント付与率
1ポイント/20バーツ
ポイント交換(マイル)
タイ国際航空 2:1
JAL 2:1
アジアマイル 2:1
バンコクエアウェイズ 2:1
エアアジア 2:1
プライオリティパス付帯
空港リムジンサービス利用
その他特典
PLATINUM DAILY DININGで10%オフ

バンコクにお住みの方であれば、ご存知かと思いますが、バンコクのレストランはJCBプラチナカードを持っておけば、多くのレストランで割引を受けることができます。


そして、それ以外にもタイのレストランでカードを利用した場合に、3%のキャッシュバックを受けられるサービスがあります。

ただ、残念ながらキャッシュバックの上限が120バーツ/月なのであまりお得感は無いですね。。これが数千バーツまでキャッシュバックOKならかなりお得感はあったかと思います。

年会費無料なのでとりあえず、レストラン用にこのカードを持っておいて損はないと思います。

また、このカードは考え方次第ではメインカードにもなり得ます。

というのも、このカードは貯まったポイントをJALマイルに交換できる貴重なタイのクレジットカードです。

貯まったポイントはJALに交換したいという場合はオススメのカードです。

今回紹介した以外にも日本円でのレートが他のタイのクレジットカードよりいいので、一時帰国の際やWebショッピングなど日本での買い物に活躍できるカードです。

タイのシティバンクカードは海外で使っちゃダメ?!為替手数料について

サブカード(奥様向け):「SCB M LUXE Card」

最後に紹介するのは「SCB M Card」です。



以前は、CITI M VISA Select Cardでしたが、The MallグループとCITIバンクの提携が突然終了し、後継のカードはSCB銀行から発行のSCB M Cardになりました。



SCB M LUXE
年会費
本会員:4,000 バーツ
家族会員:2,000 バーツ
※初年度年会費無料
入会条件
月給10万バーツ以上
VISAステータス
Singnature
デパートラウンジ利用
The Mall系デパート割引
10%
割引率(グルメマーケット/Power Mall)
5%
M Point 付与率
1ポイント/ 25バーツ
M Point 付与率(デパート)
4ポイント/25バーツ
ポイント交換(商品券)
800 M Point = 100バーツ
ポイント交換(マイル)
タイ国際航空(ROP)4,000 M Point = 1,000 ROP (4:1)
バンコクエアウェイズ 3,000 M Point = 1,000 フライヤーボーナス(3:1)
エアアジア 2,000 M Point = 1,000 Big Point (2:1)
プライオリティパス付帯
空港ラウンジ利用(ミラクルラウンジ:年二回)
空港リムジンサービス利用(一部エリアのみ)

このカードの最大の特徴は、The Mallとの提携カードなので、日本人が多く住むプロンポンにあるエンポリアムやエムクォーティエといったデパートのラウンジを無料で利用できることです。

それ以外にも、The Mallグループでの買い物はポイントが4倍になるだけでなく、デパートでの買い物が10%オフになったり、グルメマーケットで5%オフの特典を受けることができます。

プロンポン界隈で生活をする日本人にとっては必須のカードといっても良いかもしれません。

貯めたポイントをマイルに交換するのは得策ではなく、商品券に交換するか、The Mallグループでの購入の際にオントップディスカウントでポイントを使って割引を受けるのがお得です。

他にも何気に、タイ国内だけですが空港リムジンサービスや空港ラウンジサービスがそれぞれ二回利用できるのもポイントが高いですね。

SCB M Cardを紹介します!!バンコク在住日本人にオススメのクレジットカードです♪

このカードはVisa SignatureというVISAブランドが付いていますが、なんとこちらにもゴルフの特典があるんですよね!

Visa Signatureおそるべしです。

https://vthgservice.com/en/golf-privileges-visa-signature/

タイでオススメのクレジットカードまとめ

今回紹介した3つのカードを下記の通りまとめました。


CITI Prestige Card
Krungsri JCB Platinum
SCB M LUXE
年会費
本会本会員:8,453 バーツ
家族会員:2,033バーツ
永年年会費無料
本会員:4,000 バーツ
家族会員:2,000 バーツ
※初年度年会費無料
年会費無料条件
なし
-
本会員:400,000バーツ/年
家族会員:200,000バーツ/年
入会条件
月収 8万バーツ以上
月収 5万バーツ以上
月給10万バーツ以上
カードブランド
 VISA Infinite
JCB
VISA Singnature
ポイント付与率
2ポイント/ 25バーツ
1ポイント/20バーツ
1ポイント/ 25バーツ
※デパート:4ポイント/25バーツ
ポイント交換(マイル)
タイ国際航空 2:1
ブリティッシュエアウェイズ 2:1
アジアマイル 2:1
バンコクエアウェイズ 3:1
エアアジア 1:1
タイ国際航空 2:1
JAL 2:1
アジアマイル 2:1
バンコクエアウェイズ 2:1
エアアジア 2:1
タイ国際航空 4:1
バンコクエアウェイズ 3:1
エアアジア 2:1
プライオリティパス付帯
空港リムジンサービス利用
年二回(外国含む)
年二回(タイ国内のみ)
その他特典
VISA INFINITE特典多数
PLATINUM DAILY DININGで10%オフ
The Mallグループで10%割引
The Mall グループのラウンジ利用可
グルメマーケットで5%割引

「CITI PRESTIGE CARD」と「SCB M LUXE CARD」はいずれも年会費が必要なので、2つとも継続利用するのは、負担が大きいかもしれませんが、「CITI PRESTIGE CARD」は入会ポイントが大きく、「SCB M LUXE CARD」は初年度年会費無料なので、とりあえず両方作ってしまってもいいと思います。

その後、ご自身のライフスタイルに応じて、メインカードを決めていくのが良いのではないでしょうか?

私の意見としては、

  • ポイントをマイルに交換したい=「CITI Prestige Card」
  • 商品券や割引に利用したい = 「SCB M LUXE Card」

と考えています。

旅行好き、ゴルフ好き、大量決済するなら「CITI Prestige Card」がオススメです。

エンポリアムやサイアムパラゴンなどMポイントを使えるデパートで、しょっちゅうMポイントのRedemptionキャンペーンをやっているので、お買い物好きの方にとっては「SCB M LUXE Card」は結構重宝すると思います。

もう1つの、クルンシリJCBプラチナカードは年会費無料なので、こちらもとりあえず持っておいて、レストランで割引が受けれらる場合に利用するでいいと思います。

また、JALマイルをどうしても貯めたいという場合はクルンシリJCBプラチナカードをメインにしてもOKです。

今後もカードは色々出てくるので継続的に情報を収集しながら紹介して行きたいと思います。

タイのクレジットカードは良いことばかりではありません。。実際にあったトラブルは下記の記事をご参照ください。

二重請求は当たり前?!実際に遭ったタイのクレジットカードのトラブルまとめ

コメント

  1. 先日リバーサイドのホテルの記事で投稿させて頂いた者です。お持ちのクルンシーのクレジットカードは存じませんでした。仰せの通り、JCBのプラチナだと10%オフのレストランはバンコクでは結構見かける気がします。年会費無料ならば検討してみたいと思います。情報ありがとうございます。

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    1. スケープ様

      再度のコメントありがとうございます!
      JCBプラチナは持っておいて損はないと思います。最近だとサイアム高島屋もJCBプラチナを出しているので、そちらだと高島屋での割引もあります。
      https://www.siamtakashimaya.co.th/en/credit-card

      あとは、クルンシープラチナの場合は、J-Diningとやらでレストランで使うと地味に3%キャッシュバックされます。(最大月間120バーツというのが残念ですが・・・、キャッシュバックの通知が使うたびに来るのでちょっと嬉しくなります(笑))

      何れにしても年会費無料なので持っておく価値はあると思います。

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